カナダ料理で有名な食べ物ランキング!名物はプーティン!特徴も紹介

こんにちは!

カナダ東部の田舎町に住むMACOです。

カナダと聞くと『ナイアガラの滝』や『オーロラ』『野生動物』など、雄大な自然を思い浮かべる方が多いのでは?

一方で、カナダ料理で『これ』といったものが浮かんでくる方は少ないのではないでしょうか。

料理がまずい、家庭料理は特にない…なんて言われることもあるカナダ料理(苦笑)

でも、名物のプーティンをはじめ、実はおいしいものが多いんですよ!

そこで今回は、カナダ料理で有名&おすすめの食べ物をランキング15選をご紹介します^^ 特徴も紹介しますので、ぜひ参考にして下さいね。

 

 

カナダ料理で有名な食べ物ランキングと特徴を解説!名物1位はプーティン

カナダ料理の有名な食べ物をランキング形式で紹介します!

私自身の経験と、カナダ人の友人、カナダに住む日本人に聞いてまとめました。カナダで食べてみてほしいおすすめの料理ばかりです^^

 

【1位】プーティン(Poutine)

『プーティン』は、ケベック州発祥のカナダ名物。

フライドポテトの上に、グレイビーソースとチーズカードをのせた料理です。

プーティンは、まさにカナダの国民食と言えます。ちびっこから大人まで、みんなプーティンが大好き!

お祭りでは、ほぼ必ずプーティンが売っていますし、お酒を飲んだ後にプーティンを食べたがる人も多いです。マクドナルドやKFCなど、ファーストフード店でもプーティンを食べることができますよ^^

 

チーズカードの食感が、どれだけ『squeaky(キュキュッとしている)』かも大事なポイントだよ!

 

あまりにジャンクな見た目と味に、最初は圧倒されると思いますが、ぜひ何度か食べてみてください。3回くらい食べると、自然に『あープーティン食べたいな』と思うようになります(笑)

ただ、結構ボリュームがあるので、最初は誰かとシェアして食べた方が無難ですよー(´-`).。oO

 

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【2位】ビーバーテイルズ(Beaver Tails)

『ビーバーテイルズ』はシナモンシュガーなどがトッピングされた平らな揚げパンで、オタワ市の伝統的な名物菓子です。

ユニークな名前は、カナダの国獣であるビーバーのしっぽが由来。

オタワにある世界最長の天然スケートリンク『リドー運河』でよく食べられています。冬場はホットチョコレートとセットで注文するのが定番なんですよ。

オバマ前大統領も2009年にカナダを訪れ、ビーバーテイルを絶賛しています(*´艸`*)トッピングも豊富なので選ぶのも楽しいです!個人的には、プレーンがおすすめ。

ビーバーテイルズはカナダ全土に支店がありますし、日本では東京の自由が丘で食べることができますよ。

 

【3位】ティムホートンズ (Tim Horton’s)

ティムホートンズは、カナダ全土にチェーン展開するドーナツ屋さんです。

日本でいうところのミスドのような存在で、『ティミーズ』『ティム』の愛称で親しまれています。ほぼ毎日なにかしら通っている人も多いんじゃないか…それほどカナダの生活では身近なお店です。

ドーナツもおいしいのはもちろん、コーヒーを買いに行く人がすごく多いです。日本人がコンビニでコーヒーを買う感覚に近いかもしれません。

日本には未上陸なので、カナダに行くなら絶対に行ってみたいお店です(というか、絶対に行くと思いますよ、笑)。

ちなみに、ドーナツ1つが1,5ドル〜。他にもサンドイッチなどの軽食やスープなどあります。

そして、ティムに行ったら絶対にトライしたいのが、『ダボダボ(double double)』のコーヒー。お砂糖とミルクを2つずつという意味で、あま〜いコーヒーが出てきます。

この『ダボダボ』の注文方法は辞書にも載っているほどポピュラーなんですよー^^

 

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【4位】チキンウィング(Chicken Wings)

チキンウィングは、『鳥の唐揚げ』です。パブで食べることができますよ^^

ニューヨークのバッファローが発祥とされていて、バッファローウィングと呼ぶ地域も。

手羽先や手羽元の唐揚げがまぜこぜで出てくるお店もあれば、骨抜きの唐揚げをオーダーできる場合もありますよー。

ソースを選ぶことができ、サワークリームやチーズにディップして食べます。『ディップいる?』と聞いてくるお店、一緒に出してくれるお店いろいろです。

ビールのお供として、カナダで愛されているチキンウィング。甘辛味の他にも、照り焼きやバーベキュー、ソルト&ペッパーやハニーガーリックなどなど、色んな味があるんですよ。

 

わたし
私がよくいくパブには、激辛な『Suicide(自殺)』味があるよ。

夫は、Suicide味のチキンウィングを食べた翌日、お腹を壊したよー。そのくらい辛いみたい(笑)

 

おすすめは、スパイシー系とソルト&ペッパーです。ハニー〇〇系の味は激甘なことが多いので、個人的にはちょっと苦手(笑)

いろいろな味があるのでお気に入りの味を見つけてみてくださいね。

 

【5位】フィッシュ&チップス(Fish & Chips)

こちらもパブの定番フィッシュ&チップス!

イギリスの伝統料理としてもお馴染みですね。カリカリのポテトと白身魚のフライのセットです。

フィッシュ&チップスは、イギリスやカナダ以外でも、かつてイギリス領だった国では食べることができるようです。

イギリスでは塩とモルトビネガーと一緒に食べるのが定番なのに対して、カナダではタルタルソースとレモンが多いです。『お酢はいる?』と聞いてくれるお店も多いですね。

カナダはシーフード料理はかなり値段が高いのですが(例えば、ロブスター入りのパスタは30ドルとか)、フィッシュ&チップスはお手頃価格です。大きな白身魚のフライがほくほくでおいしいですよ^^

シーフードが恋しくなったらぜひ。

 

【6位】バタータルト(Butter Tart)

 

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東部オンタリオ発症のお菓子『バタータルト』。

バターの香り高い一口サイズのタルトで、クリスマスの伝統としても親しまれています。

タルトの中身は、お砂糖とたまご、そしてバター。トップングにブラウンシュガーやレーズン、ピーカンナッツなど家庭によってアレンジも様々です。

サクットロッとした香り高いスイーツはとても人気があります。最初はちょっと甘いかもしれませんが、慣れます(笑)

留学やホームステイの予定がある方は、現地の家庭の味が楽しめるかもしれませんね。

 

【7位】ロブスター(Lobster)

夏のカナダに行ったら絶対に食べておきたいのがロブスターです。特に、カナダ東部の『大西洋ロブスター(アトランティックロブスター)』はおいしいと定評があります。

1匹丸ごとお皿にのせられてくるのが、見た目もインパクトあっていいですよね。バキバキと豪快に折って殻から身を取り出したら、溶かしたバターをつけていただきます。

ロブスターは、エビというよりカニのような味で歯ごたえがあっておいしいです。ぜひ、カナダらしくバターをつけて食べてみてくださいね。

 

カナダでもロブスター料理は高級品だよ!でも、おいしいから名物料理と言えるね。
わたし
ノバスコシア州の世界遺産ルーネンバーグで、日本のテレビ局がロブスター料理の撮影をしているところに遭遇したことがあるよ。やっぱり名物だね。

 

夏になると、カナダ東部のマクドナルドやサブウェイでは、期間限定でロブスターを使ったメニューが登場します!

ロブスターの身を使ったサンドウィッチが10ドル以下で食べられます。ロブスター1匹まるごとが予算的に厳しい場合は、ファーストフード店を覗いてみるのもおすすめですよ^^

 

【8位】ドネア(Donair)

ドネアはカナダ東部のノバスコシア州ハリファクス発祥のサンドウィッチ。ケバブをカナダ人向けに改良したものです。

ピタパンに野菜やお肉をたっぷりと乗せて、甘酸っぱいソースをかけて食べます。お肉は牛肉や豚肉、鶏肉などから選ぶことができますよー^^

サッと買えてサッと食べられるので、ランチにぴったりです。

ちなみに、カナダ東部のスーパーには、ドネア用のソースが売っているんですよー。

ドネアはあまり日本では知られていないカナダ料理だと思うので、カナダ東部に来たらぜひ探してみてくださいね!

 

【9位】ナナイモバー(Nanaimo Bar)

 

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バンクーバーのナナイモ発祥のスイーツ。

四角い形ですべすべしていておいしそうなんですが、殺人的なあまさ!

知覚過敏の私は、歯にしみます(笑)カナダのスイーツにはだいぶ慣れましたが、ナナイモバーだけはちょっと…。そのくらい甘いんです。

上から、チョコレート、カスタードクリーム、ココナッツクッキーの3層構造です。

カナダ全土で買うことができますし、スターバックスやその他のカフェ、スーパーでも買うことができますよー。ブラックコーヒーを片手にぜひトライしてみて下さいね!

ちなみに、すごく簡単に作れるそうで、うちの夫は昔たまに手作りしていたと話していました。

 

【10位】モントリオールベーグル(Montreal Bagel)

 

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グローブ・アンド・メール社が実施した調査で、14%がカナダの国民食だと回答したのが『モントリオールベーグル』。

ベーグルには、ニューヨークスタイルとモントリオールスタイルの2種類があり、モントリオールスタイルは、小さめでもちもち感が強め。そしてほんのり甘いのが特徴です。

もちろんケベック州のモントリオールが本場ですが、他の都市でもパン屋さんなどでモントリオールベーグルを購入することができますよ^^

ちなみに、モントリオールに行く予定があるのなら、『St-Viateur Bagel(サンビアトーベーグル)』『Fairmount Bagel(フェアモントベーグル)』の2店が有名です。

 

【11位】メープルタフィー(Maple Tuffy)

3〜4月のカナダに来たら、ぜひ試してほしいのがメープルタフィー。

雪の上にメープルシロップを垂らして、固まったところをくるくると巻き取ってキャンディー状にして食べます。

冷たくてシャリシャリしていて、おいしいですよ^^ 新鮮なメープルシロップで作られているので、とても香りがいいです。いかにもカナダらしい体験ですよね。

3〜4月は、メープルシロップの採取シーズン。この約2ヶ月間のみ開いているシュガーシャックというメープル小屋で体験することができます。

ちなみに、夏にケベックシティを訪れた時は、オールドタウンでメープルタフィーの出店を発見しました。観光客が多いところには、季節にかかわらずお店があるかもしれないので、ぜひ探してみて下さいね。

 

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【12位】ブルーベリー(Blueberry)

カナダはアメリカに次ぐブルーベリーの生産大国。この2カ国だけで世界のブルーベリーの約8割超を生産しています。

カナダ東部では、7月の終わり頃からブルーベリーが旬の時期を迎えます。

6〜8月の夏の時期、カナダではいちごやラズベリー、ブルーベリー等が続々と収穫時期を迎え、あちこちで『U-Pick(ユーピック)』と呼ばれる果物狩りを楽しむことができるんですよ^^

生のブルーベリーはスーパーでも買えますが、ぜひ摘みたてのブルーベリーを味わってみて下さい! びっくりするほど、みずみずしくて甘酸っぱいんですよー^^

大自然の中でベリーピッキング、カナダらしい体験ができるのでおすすめです。

 

ベリーピッキング体験談はこちら。

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【13位】クラフトビール(Craft Beer)

クラフトビールの種類の多さもぜひ注目して欲しいポイント。

カナダは地ビールの種類がとても多いです。パブに行くと数え切れないほどビールの種類とブランドがならんでいて、正直どれを頼めばいいのか分からないほど。

<ビールの種類>

  • ラガー(Lager)→スッキリした味
  • ピルスナー(Pilsner)→ラガーよりさらに軽い
  • ペールエール(Pale Ale)→泡が少なく甘い
  • アイピーエー(IPA)→ホップ感が強く苦い
  • スタウト(Stout)→黒くて深い苦味

などなど。 

日本のビールっぽい味が好きなら、ピルスナーやラガーがおすすめです。

IPAはホップの香りと苦味がかなり強いので、好き嫌いが分かれると思います(私はすごく苦手です)。でも、日本と違うビールを飲んでみたいなら、IPAが一番いいかもしれません。

日本とは違う珍しいビールを体験できますので、クラフトビール、おすすめですよ^^

 

↓クリスマス前にはクラフトビールのアドベントカレンダーを発見!

 

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【14位】ピーミールベーコン(Peameal Bacon)

カナダには、ピーミールベーコンと呼ばれるロース肉から作られたベーコンがあります。

バラ肉で作られた普通のベーコンとは違って、脂肪分少なめ。塩気の効いたハムとポークステーキの中間みたいな味で、さっぱりしていて美味しいですよー^^

スーパーでは、普通のベーコンと同じコーナーに置いてあることが多いです。塊で黄色いトウモロコシの粉がまぶしてあるので、パッと見ではベーコンとは分かりません。

自炊をする機会がある場合は、ぜひスーパーでピールミールベーコンを買って、お好きな厚さにカットして食べてみて下さい!

レストラン等で、サンドイッチの中身に入っていることもあるので、ぜひチェックしてみて下さいね。

 

スーパーには、メープル風味のベーコンも売ってるよ!甘くて香ばしい味でおいしいからこちらもぜひ試してみてね。

 

【15位】ケチャップ味のチップス

最後に、カナダにしか売っていないケチャップ味のポテトチップスをご紹介します!

文字通りケチャップ味で、赤いのが特徴です。アメリカにもファンが多いんだそうですよー(夫談)。こちらは、どこのスーパーでも売っていますので簡単に購入することができます^^

ただ、味の方は…うーん、私を含め日本人で『おいしい』と言っている人に会ったことがない気がします(´-`).。oO

チップス繋がりで、『メープルベーコン味のチップス』があります(笑)こちらもかなりカナダっぽいのでぜひ食べてみて下さいね!

 

カナダ料理(食べ物)の特徴って?有名な家庭料理ってあるの?

カナダ料理と言われて、思いつくものがありますか?

カナダは横に広い国。各地域で気候や文化が違うので、場所によってそれぞれ名物が変わってきます。さらに移民が多い国なので、いろんな国の料理が食べられています。

『カナダ料理』と一括りにするのはちょっと無理があるのかもしれませんね。

カナダのジョー・クラーク元首相は、カナダ料理について、

『Canada has a cuisine of cuisines. Not a stew pot, but a smorgasbord.』

カナダには最高の料理がある。シチューポット(ごった煮)ではなく、バイキング料理(寄せ集め)だ。

と話しています。

もともとカナダ料理は、ファーストネーション(先住民)、イギリス、フランス、アメリカに影響を受けているとされ、カナダの各地域でも独自の進化を遂げています。

2018年11月現在、私はまだカナダ在住1年ほどですが、『カナダの家庭料理ってなに?』と聞かれると、ちょっと答えに困ってしまうかも。

主食にまるごと焼いたじゃがいもがよく出ますが、これも地域によると思いますし、日本の『肉じゃが』みたいな家庭料理があるかと聞かれると、ない気がしていますね。今のところ。

一方で、カナダの有名な食べ物といえば『メープルシロップ』。

カナダでは、メープルシロップは、料理にお菓子にと登場頻度が高いです。日常生活において、すごく身近な存在です。

スーパーに行くと、たくさんの種類のメープルシロップが並んでいますし、メープルシロップの加工品も種類豊富です。メープル味のベーコンまでありますしね(笑)

また、うちの夫は朝ごはんのベーコンにメープルシロップをかけて食べます。パンケーキだと、ひたひたになるくらい大量のメープルシロップを使います。

そんな意味では、メープルシロップ+〇〇はカナダの家庭料理と呼べるのかも…。

世界2番目に広い国土を持ち、ダイバーシティ(多様性)を大切にするカナダ。一言にカナダ料理といっても、ひとくくりにはできないんだなと感じています。

 

まとめに

カナダ料理で有名な食べ物ランキングや特徴をご紹介しました。

カナダには伝統料理がない、料理がまずいとの意見もありますが、カナダには名物のプーティンをはじめ、様々なおいしい料理があるんですよ。

日本と比べると、外食がかなり割高なカナダ。

カナダに来てからは、ポットラックやBBQをすることが多くなりました。特に、夏の間は台所を使わずにベランダでBBQをしている人をよく見かけます。

そう考えると、BBQはカナダの家庭料理と言えるのかもしれませんね。

今回ご紹介したランキングは、おすすめのおいしい食べ物ばかりです。特に、必ずプーティンは食べてみて下さいね!

それでは^^

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

MACO

セカイエの管理人。カナダ東部にカナダ人夫と2人暮らし。 人見知りでひきこもりだけど、旅行好き。アウトドア派になりたいと思っている。海外生活・カナダ生活で役に立つ情報を発信したいなと思っています。