カナダでいちご狩り!初夏6~7月はU-Pick(ベリーピッキング)がおすすめ

こんにちは!

カナダ東部の田舎町に住むMACOです。

カナダでは、初夏から秋にかけてフルーツの収穫の時期をむかえます。

初夏のいちごからスタートし、ラズベリーにブルーベリー、秋のりんごまで果物狩りを楽しむことができますよ^^

果物狩りは英語で『U-Pick(ユーピック)』と呼ばれ、日本とは少しルールが違います。なので、事前にちょっと予習しておきましょう。

今日は、6〜7月のカナダでおすすめしたいベリーピッキング『U-Pick』についてまとめました。

【この記事はこんな人におすすめ】

  • カナダでフルーツ狩りに行きたい
  • カナダのU-Pickのルールを知りたい
  • U-Pickを開催している農園の探し方を知りたい

 

 

カナダでいちご狩りは初夏6~7月の風物詩!日本とのルールの違いや注意点

カナダでいちご狩り、U-pick※シーズン中は、『U-Pick』の看板が道路に立っています。

日本では、1月から5月頃までが旬のいちご。ゴールデンウィークにいちご狩りに行くのを楽しみにしている方も多いのでは?

こちらカナダでは、いちご狩りは初夏の風物詩。

『U-Pick(ユーピック)』と呼ばれます。

カナダのいちご狩りは、日本と違って、6月中旬頃から7月下旬頃までと時期は短めです。また、ハウス栽培が多い日本のいちごと違って、カナダでは外の畑で栽培されています。

日本とカナダのフルーツ狩りの違いはこちら。

  • 日本→畑で食べて帰る(持ち帰りは別料金)
  • カナダ→畑では食べない

カナダのフルーツ狩りは、入場料がないところがほとんど。

でも収穫しながら食べるのではなく、すべて清算後に食べるという流れです(出口で収穫した分を計量し、お金を支払うスタイル)。

ここが大きな違いですので、注意してくださいね。

 

わたし
海外のいちごはよく『硬くて甘くない』と言われるけれど、カナダのいちごは美味しいよ!みずみずしくて、すごくジューシー!

 

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カナダでU-Pickができる農園はどこでどうやって探す?

カナダでフルーツ狩りをしたい場合、U-Pickをしている農園を探さなくてはいけません。

探し方はこちら。

【探し方】
  • 友人・知人に聞く
  • 道に立っている看板を探す
  • FacebookやGoogleMapで検索する

一番簡単なのは、Facebookの検索窓に『U-Pick』と打ち込んで検索すること。

カナダではFacebookが現役で、特にビジネスシーンではよく活用されています。最寄りのフルーツ狩りを一般開放している農園がすぐに見つかりますよ。

またいちご狩りのシーズンになると、道に看板が立ち始めます。『U-Pick』『〇〇Farm』等と書かれていることが多いので注目してみて下さいね^^

ちなみに、りんご狩りの場合は『Apple Orchard(りんご果樹園)』という看板が多いです。

 

 

カナダでフルーツ狩りを体験!果物の収穫カレンダーをチェックしよう

雪国のイメージが強いカナダですが、初夏から秋にかけてはフルーツがたくさん!

私の住む街にはそこら中にりんごの木があって、9月頃にはりんごがみっちり茂っています。日本のりんごよりも小ぶりですが、美味しいですよ。

また、8月後半から9月にかけてお店に並ぶネクタリンや白桃はおすすめ。10個以上入って5〜6ドルと爆安。ジューシーで本当に美味しいです(*´꒳`*)

スーパーにずらりと並ぶフルーツを見ると本当に嬉しくなります。

カナダのフルーツカレンダーがこちら。

時期フルーツ
6〜7月いちご、ラズベリー
7〜8月チェリー、アプリコット
7〜9月ブルーベリー、桃、ネクタリン
8〜9月りんご
8〜10月ぶどう

※フルーツのシーズンは、各州によって少しずつ違います。

カナダの観光ベストシーズンは、夏。

6〜7月にカナダに来たら、いちご狩りに出掛けてみてはいかがでしょうか? 『自然・アウトドア・太陽を楽しむ』というカナダの夏の醍醐味を味わうことができますよ〜。

 

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カナダでいちご狩り!ベリーピッキングに行ってきた体験談

7月中旬に近所の『U-Pick』に行ってきました!

私が行った畑は、いちご狩りとラズベリー狩り両方を体験することができます。

自分でタッパーを持っていくと受付でタッパーの重さを測ってくれ、帰りに重さの差で料金を支払うと言う流れです。

まずは、ラズベリーピッキングからスタート。

カナダ、いちご狩り、U-pick

ラズベリーの木は高さがあるので、そのままの体勢で摘み取ることができます。

ラズベリーは、できるだけ赤いものが美味しいです。ピンクの実や薄い赤色の実はまだ熟れていませんのでご注意を。熟れてる実は、ポロッと外れますので分かりやすいですよ(*´艸`*)

 

次は、いちご畑へ!

いちご畑はラズベリー畑と違って、係りの人が『ここからここまで摘んでください』と場所を割り当ててくれます。割り当てられた区間にハタを立てて目印にするところもあるようですね。

どうでしょう?

森に囲まれたいちご畑、青い空、カナダの夏は素晴らしいですよーーー!(冬は厳しいけど、笑)

さて、積み終わったらお会計。

係りの人に重さを測ってもらって、お金を支払います。『Did you have fun?(楽しかった?)』なんて会話を交わしつつ、ササーッと測ってくれますよ^^

いちごとラズベリー、たっぷり摘んで、なんと4ドル(約350円)。

いちご等のフルーツってスーパーで買うといい値段するんですが、『U-Pick』だとすっっっごく割安。入場料もかからず、ベリーだけの値段なので、シーズン中は何度も通ってしまいます。

もちろん、味もあまくてジュージーで最高です。さっぱり汗もかいたしベリーは美味しいし、すごくリフレッシュできる体験でした。

 

後日、また同じ『U-Pick』に行ったら、ブルーベリーピッキングもオープンしていました。

カナダ、いちご狩り、U-pick

個人的には、ブルーベリーピッキングが一番楽しかったです。

理由は、いちばん簡単だったから(笑)

ブルーベリーの木はブッシュ(茂み)になっていて、『びっしり』と実がなっています。しかも、実が葉っぱに隠れていないので、簡単にピッキングできるんです。

実にそっと触れるだけでポロポロとたくさん収穫できるので、中毒性があります。

しかも生のブルーベリーって、ジュージーですごく美味しくて。小さめの実が酸味があっておすすめです。しかも激安、1パウンド2ドルちょっとでした。

私が住む東部では、ブルーベリーのシーズンは7月の終わり頃から。いちごのシーズンが終わる頃に、ブルーベリーが旬をむかえます。

『U-Pick』に出掛けて、もしブルーベリー狩りができるようであれば、絶対にやってみてくださいね。夏のカナダのベリーピッキング、本当におすすめですよー!

 

 

カナダのいちご狩り、裏話。

実は、うちの夫の実家はいちご農家です。

いちごが実る前の5月始め頃に、畑の手伝いに行って来ました。何をしてきたかというと、冬の間、いちごの苗に被せていたワラをどける作業です。

フォークと呼ばれる農具でワラをどけると、まっ黒ないちごの苗が出現!『こ、これ、本当に生きてるのかな…』と心配になりつつ、ひたすら作業。いちごの苗まで摘み取ってしまわないように注意しながらの除草作業(除ワラ?)は、腰にくるーーー!

 

7月初旬に再度、実家を訪れた時は、立派ないちごの実がたくさんなっていました。

いちごのわきに避けておいたワラは、いちごを泥ハネ・泥ヨゴレ等から守ってくれるんだそうです。日本のいちご農家さんも同じなのかな?

この時期は、いちご摘みのアルバイトに来てもらって、朝からいちごを摘み取り、昼には出荷しているとのこと。もちろん、『U-Pick』のお客さんもいましたよ(*´v`*)

 

ちなみに、カナダのいちご摘みのアルバイト『Berry Picker』と呼ばれ、時給ではなく1箱いくらの出来高制なのだとか。春頃から、よく求人が出ています。

葉っぱをかき分けると、いちご・いちご・いちご!

いちごって、こんなにたわわになるんだな〜と初めて知りました。これはたしかに、人手がたくさんいるな〜(汗)。

あまりにキレイないちごがいっぱいで、来年は泊まり込みでお手伝いに来ようと誓ったのでした。

夏のカナダに来たら、ぜひスーパーやファーマーズマーケットでいちごを買って食べてみてくださいね^^ もちろんチャンスがあれば、ぜひいちご狩りにも!!

 

 

まとめに

6〜7月初夏のカナダに来たら、ぜひ体験してほしいベリーピッキングについてご紹介しました。

日本でいちご狩りというと、わりとお値段高めで敷居が高いイメージなんですが、カナダのいちご狩りは、安くて、楽しくて、美味しい!と3拍子そろった楽しいアクティビティです。

私が『U-Pick(ユーピック)』体験したのは、夫の実家と近所の農園の2ヶ所。どちらもたくさんの家族連れで賑わっていました。ちびっこが口の周りをいちごの汁で真っ赤にしていたり(食べたらダメというのは置いといてw)、ほのぼのとしたカナダらしい日常が味わえますよ^^

冬の間、『カナダってすることないな…』とスネていましたが、春から夏、秋にかけてはアクティビティ盛りだくさんです!いちご狩りもそのひとつ。

お日様の光をチャージすべく、元気に外に遊びに行きましょう〜!

 

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