ソレルのスノーブーツ・レディースの種類を口コミや価格で比較!カリブーは重い?

スノーブーツを探す時、かならず候補にあがるブランド『SOREL(ソレル)』。

とにかく温かい、蒸れない。しかも、かわいい。なんだかすべて条件が揃っているように見えますね^^ けれども、人気のカリブーは『ちょっと重い』という噂もちらほら…。

2017年12月、極寒の冬到来直前のカナダで、血眼になってスノーブーツを探した私。もちろん、ソレルも履いてみました。ソレルのブーツもたくさん試着しましたよ〜!

今回は、ソレルのレディースの種類や価格を比較してみました。実際にソレルを履いている友人達の口コミも一緒にご紹介します^^

 

 

ソレル(SOREL)とは?スノーブーツが大人気の理由

ソレルは、1962年にカナダ生まれたブーツブランド。

コンセプトの『暖かく、ドライで、快適』の言葉通り、寒い場所での生活を快適にしてくれるブーツを数多く販売しています^^ もちろん防水なので、雨の日も雪の日も快適に外歩きを楽しむことができます。

ソレルのブーツを履いている人に履き心地を尋ねると、ほぼ全員から『とにかく温かく、それなのに蒸れない。』という返事が返ってきました。

しかもすごく高機能なのに、かわいいんですよね^^ 人気なのが頷けます。

 

セカイエ
ソレルは、CARIBOU(カリブー)が一番有名だね!使用限界温度がマイナス40度で、ぽってりした形がかわいくて、男女ともに人気があるよ。

 

ソレルのブーツの特徴である『レザーアッパー』『ラバーボトム』『脱着可能なフェルトライニング』すべてを兼ね備えたカリブー。なんと40年以上も売れ続けているロングセラー商品なんですよー。

カリブー以外にも軽めのブーツや、スタイリッシュなデザインも豊富なソレル。自分の好みにあったデザインを選べるのもいいところですね^^

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ソレル(SOREL)のスノーブーツ・レディースを種類・価格別に比較!

ソレルで人気のあるスノーブーツ(女性用)を種類別に比べてみました^^ 重さや値段等々、どのブーツが自分の希望にあうのか参考にしてみてくださいね。

ちなみに、モデルの梨花さんが履いて人気に火がついたのは『TIVOLI(ティボリ)』です^^

値段
(税込)
重さ
(片足)
高さ ヒール 筒周り 使用限界
温度
防水 インナー取外し
カリブー ¥21,600 901g 21,5cm 3cm 30cm -40℃
カリブー
スリム
¥18,900 466g 21,5cm 1,6cm 不明 不明 不明
カリブー
ウール
¥24,840 1,106g 21,5cm  3cm 30cm -40℃
1964 パックⅡ ¥19,440 623g 21,4cm 2cm 30cm -32℃
1964プレミアムレザー ¥19,440 653g 20,5cm 2cm 27cm -32℃ ×
ティボリⅢ ¥17,280 489g 16,8cm 5,3cm 34cm 不明 ×
★ウィンターカーニバル ¥12,636 680g 25,4cm 2cm  不明 -32℃
★ジョアン•オブ•
アークティック
¥19,800 874g 25cm 2cm 40,5cm -32℃

※この表のデータは、ソレル公式サイトや通販サイトをもとにまとめたものです。

※★印のデザインは、日本のソレル公式サイトでは販売していないようです。楽天や海外のサイトをもとにデータ作成しています。

 

わたし
カナダで冬を越してみて、『カリブー』と『カリブーウール』は普段使いにはゴツすぎると思ったよ!。

街で普段使いするなら、1964パックⅡ、1964プレミアムレザー、短いティボリあたりがおすすめ!

とりあえず1足買うなら、街歩きをメインに考えて買った方がいいよ。

 

 

ソレル(SOREL)のスノーブーツ・レディースの口コミを聞いてみた!カリブーは重いの?

ソレルの各ブーツについて、もう少し詳しく説明していきますね。

さらに、実際にソレルのスノーブーツを履いている人に、感想を聞いてみました^^ どの口コミもやっぱり『とにかく暖かくて蒸れない』という意見が多かったです。

私の個人的な感想もまじえながらご紹介していきます。

 

カリブーシリーズ

カリブー

出典:ソレル公式サイト

40年以上のロングセラー、ソレルの代名詞カリブー。

この履き口のもこもこが、ブーツの中に雪が侵入するのを防いでくれます。雪深い場所を歩くには、このもこもこ付きは必須条件です。

しかもこのもこもこ部分(厚さ9mmのサーモプラスフェルトインナーブーツ)には、アルミフィルムが内蔵されていて、高い耐寒性を誇ります。

 

わたし
実際に試着した感想だけど、履いた瞬間から『むっちりと包まれる感じ』

ぴたっと足に密着して本当に本当に暖かかったよ。温かさが気持ちよすぎて、10分くらい脱げなかったほど(笑)

 

ただし、欠点は重いことでしょうか。片足900g強と、なかなかの重さですよね。豪雪地帯で雪の中をガシガシ歩く場合は最高ですが、おしゃれ靴として街中を歩くには向かない気がします。

 

 

 

カリブーウール

出典:ソレル公式サイト

普通のカリブーとの違いは、インナーブーツ。

カリブーウールのインナーは、『ウール混9mm厚サーモプラスフェルトインナーブーツ』。フェルト生地よりあたたかいウールパイルにアップグレードされています。

まさに最強のカリブー!

弱点は、カリブーよりもさらに重いことでしょうか。片足1,106gと衝撃の1kg超えです。こちらも普通の町歩きには向かないと思います。

 

 

 

カリブースリム ★おすすめ★

出典:ソレル公式サイト

ぽってり感がいかにもスノーブーツなカリブーに比べて、カリブースリムはだいぶすっきりとした印象です。

ゴムの部分がカリブーと比べて薄めで、底もぺったんこですね。履き口のもこもこもかなりボリュームダウンされています。

片足の重さはカリブーが901gに対して、カリブースリムは466g。約半分の重さです。

<感想・口コミ>

  • カリブーは重くて大変だけど、スリムは走れるほど軽い
  • カリブーほどゴツくなくて良い
  • 軽いのに温かい

ただ、インナーブーツの取り外しについての記載がなかったので、取り外せないのではないかなと思います。

 

『カリブーのデザインが好きだけど、重いのが嫌。でもインナーブーツは取り外したい。』という方は、次に紹介する1964パックⅡがおすすめです。

 

 

1964パックⅡ

出典:ソレル公式サイト

カリブーのかわいいデザインを少しすっきりさせた感じですね^^

実際、カリブー・カリブースリム・1964パックⅡの3種類で悩む方も多いようです。

上記3種類の簡単な違いはこちら。

値段 重さ 使用限界
温度
インナー
取り外し
カリブー 2万円
前後
901g -40℃
カリブー
スリム
466g 不明 不明
1964パックⅡ 623g -32℃

 

カリブーのインナーソールが『9mm厚サーモプラスフェルトインナー』なのに比べて、1964パックⅡのは『6mm厚フェルトインナーブーツ』なのも特徴です。

 

  • スリムより重いけど、カリブーより軽い
  • 大きさはカリブーとほぼ同じ
  • インナーソールが取り外せる
  • あたたかい

 

こちらは実際に、試着してみました!

個人的な感想は、カリブーと遜色ないくらいに温かいと思います。使用限界温度がこちらの方が若干低めですが、マイナス40度の世界に行く予定ってそうないし…(笑)

どちらかといえば、軽さで1964パックⅡを選ぶかな、というのが正直な感想です。

 

 

 

1964プレミアムレザー ★おすすめ★

出典:ソレル公式サイト

アッパー素材が光沢のあるレザーで、靴紐を通す穴もハトメタイプで8ホールとおしゃれなデザインです。

スニーカーみたいなデザインがかわいいですよね。

私が履いた感じでは、カリブーよりもこっちのデザインの方がすっきり見えます^^ 『カリブーはちょっと足が太く見えるのが心配。』と思うなら、このレザータイプがおすすめ。

しかも、カリブーより軽いのに、限界使用温度はマイナス32度。ちゃんとインナーブーツも取り外せますよ〜^^

 

セカイエ
実際に履いているカナダ人女性に感想を聞いてみたよ!
Tちゃん
ソレルのブーツは最高!

暖かいし、もう何年も履いてるけどすごく丈夫だし。このデザインはゴツくなりすぎないし、カジュアルな感じが気に入ってるよ!

このブーツには履き口にもこもこが付いてないから、すっきり履けるよ。

 

履き口にもこもこが付いていないので、深い雪の中を歩く場合は、雪が入りやすいかもしれません。でもメイン目的が『街中でカジュアルに履く予定』なら、まったく問題ないと思いますよ^^

 

 

 

ティボリ

出典:ソレル公式サイト

数年前に、モデルの梨花さんが愛用しているとブログで公表し、一気に人気に火がついたティボリ。

豊富なカラーバリエーションも嬉しいですね。他のデザインに比べて、短めでゴツさがないので、日本でも普段使いできるブーツですね^^

12月の本格的に雪が降り出す前の時期、私が住むカナダ東部の街では、ティボリを履いている女性がすごく多かったです。

丈が短いのでスッと履きやすいのも人気の理由だと思います。深い雪の中を歩くのは無理かもしれませんが、街中を歩くにはぴったりのデザインです。

 

 

丈が長い方がいいという方には、ティボリハイという長めのデザインもあります^^

セカイエ
ティボリハイを愛用しているカナダ人の女性に感想を聞いてみたよ!
Mちゃん

ソレルは本当に温かいし、蒸れなくて快適!

何年か履いているけど、すごく丈夫で形も崩れないし。ティボリハイは普段着にも合わせやすくておすすめ。

 

他のデザインよりも、丈が長めのティボリハイ。

写真のように積雪の中の作業でも安心のカバー力ですね。ちなみに、Mちゃんは街でもおしゃれに履きこなしていました! おしゃれで温かい、最高ですね。

 

 

 

ウィンターカーニバル

出典:ソレル公式サイト

他のブーツと大きく違うのが、外側の素材が防水ナイロンだということ。

カラーバリエーションも豊富なので、かなりカジュアルにかわいく履けるデザインです^^

ちなみに、ナイロンなのですごく柔らかくて履き心地がいいです。履き心地はこれがナンバー1かも。

ナイロンが本当に温かいのか心配でしたが、実際に試着してみるとさすがのソレル。すごく温かいです。使用限界温度は、さすがのマイナス32度。

形自体はゴツめですがかわいいカラーが多いため、おしゃれに履けると好評です。男性用に『1964パックナイロン』というデザインがあります。これもナイロン製でカラバリ豊富です。

 

 

 

コージーカーニバル

出典:ソレル公式サイト

雑誌VERYの2017年11月号で新作のコージーカーニバルが紹介されていました!

スノーブーツではありませんが、とてもかわいいのでご紹介しますね^^

アッパーには防水ナイロンが使用されているので、片足303gと超軽量。軽いのに温かいブーツになっています。高さは16cmと低いので、脱ぎ履きも簡単ですね。

普段、街中で使用するのにぴったりのソレルです。

 

 

 

ジョアン・オブ・アークティック

出典:ソレル公式サイト

フェミニンなデザインで、長年の人気を誇る『ジョアン・オブ・アークティック』。

アッパー素材に、ウォータープルーフのフルグレインスウェードを使用してあります^^ 履き口はふわふわのファー。丈も長めなのでおしゃれなだけでなく、履き心地もあたたかです。

 

セカイエ
実際に愛用している北陸在住の友人に感想を聞いたよ!
Nちゃん
これめちゃ好き。 北陸のベチャベチャな雪の上を歩いてもへっちゃらだし、とにかく温かくていいよ!!

カリブーよりもちょっと丈が長めで、どんな格好でも合うしね! パンツスタイルでしたらINしちゃう。 気に入りすぎて違う色でもう一足欲しいと思ってるよー。

 

こちらカナダ東部の街でも、履いている女性をたくさん見かけます。温かい&深い雪の中も歩ける&おしゃれなデザインで、人気なのに納得ですね。

 

 

 

ソレルのスノーブーツ・レディースを履いてみた感想!実際に買ったのは…?

本格的な冬到来直前のカナダでスノーブーツ探しをした私。

スノーブーツを一度も見たことがなかったので、血眼でリサーチしましたし、とにかく色んなブランドのブーツを試着しまくりました。

当初の第一希望は、ソレルでした。田舎町なので都会に比べると種類は少ないかもしれませんが、店頭で販売されているソレルはほとんど試着したと思います。

そして、実際に購入したスノーブーツは……

 

 

ソレルではありません!

KODIAK(コディアック)というカナダ発祥ブランドのブーツを買いました。

さんざんソレルのブーツを推しておいて、他のブランドのブーツを買った理由。気になりませんか?『”ソレルのブーツが素晴らしい!”って褒めまくってたやん!』と思いますよね。

理由はね…。

 

似合わなかったからです!!!涙。

 

私だって、ソレルのブーツが欲しかった!!でも、筋金入りのししゃも足には、本当に似合わなかったんです。ちょうどスネの一番太い部分が強調されてしまって。

だから、悪いのはソレルではありません。私の太い足が悪いんです(笑)

実際に、インターネット上ではたくさんの女性がソレルをかわいく履きこなしています。スリムな足にソレルのスノーブーツは本当に映えます。しかも温かいんだから、もう文句のつけどころがありません。

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あぁ、本当にかわいい。

あまりの似合わなさに、夫からも『普段使いのブーツというより、なんだか釣りに行くみたいだよ。』と真剣な顔で言われました(まさかの長靴よばわり、笑。)。

お店の店員さんに相談すると、『あなたには細身のブーツがおすすめ。』とほっそりしたブーツを持ってきてくれました。

コディアックのFroste(フロステ)というモデルで、マイナス30度まで快適に履ける優れものです。しかも、横にファスナーが付いているので、脱ぎ履きも簡単。

細身のデザインが功を奏し、すっきりと履くことができています。

足が太く見えるのが心配な方は、細身のブーツがおすすめですよ^^

ちょっと写真で見比べてみましょう。ソレルの1964パックⅡ(写真左)とコディアックのフロステ(写真右)を並べてみました。

ソレルは幅があるのが分かりますよね。ほっそりした足にソレルのボリューム感はとても映えます。でも逆に、太めの足にはちょっと難しいのかなと感じました。


実際にソレルを履いてみたところ。スネが太い場合、白いもこもこの間が大きく開いてしまうので、かなり太めに見えてしまいます。パンツスタイルでブーツインする時はなおさらです。あぁ、スネの筋肉が憎い…。

でも、ロングスカート等、足の形が分かりにくいコーデなら、かわいく履くことができると思います^^

コディアックは、機能性の高い防水レザーブーツが多いことで有名で、細身のデザインが多いです。100年以上の歴史を持つ老舗ブランドだけあって、履き心地も最高。スリムなスノーブーツを探している方には、すごくおすすめのブランドです^^

残念ながら、日本では並行輸入品としてしか買えず、かなり高額になってしまうようです。ということは、カナダで買うなら、安く買えるチャンスですね。

コディアック、おすすめですよ^^

 

 

まとめに

温かいとすこぶる評判が良いソレルのスノーブーツ。雪国ではもはや欠かせない存在となっていますよね^^

レディースだけでもたくさんの種類があり、どれも特徴があるので迷ってしまいます。スノーブーツは安い買い物ではありません。できたら失敗したくないですよね。

でも大丈夫^^

『カリブーが重い』と感じたら、ソレルには軽めのデザインもあります。足が太く見えるのが心配な場合は、細身のデザインを選べば大丈夫です。

 

スノーブーツを探す時の血まなこっぷりには、正直ちょっと引いたよ…。
わたし
ごめん(笑)でも、その甲斐あって大満足のスノーブーツが買えたよ。

 

口コミや機能、価格をよく比較して、自分にぴったりのブーツを見つけてくださいね。

満足できる一足を選ぶために、血眼でリサーチしたスノーブーツ。その結晶とも言うべきこの記事が、ソレルを検討中のどなたかのお役に立てれば幸いです^^

 

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最後までお読み頂きましてありがとうございました。

 

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