カナダ冬の服装|靴(ブーツ)のおすすめ12選!ソレルが人気で暖かい?

 

寒い寒いと言われるカナダの冬。

大都会トロントを含むカナダ東部の冬は、マイナス30度になることも。マイナス数十度と言われても、いったいどんな世界なのか…もはや想像もつきませんよね。

観光で、留学で、カナダに移民として。冬のカナダを過ごす理由はどうであれ、どんな服装をしたらいいのか、気になりますよね^^

今回は、カナダの冬を快適に過ごすための靴(スノーブーツ)のブランドで、現地で人気のおすすめ10選をまとめました。ちょっとネタバレすると、やっぱりSOREL(ソレル)が一番人気です!

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カナダ冬を快適にすごす必需品!靴(ブーツ)の選び方

カナダの冬を過ごすのに、絶対に必要なのがブーツ。

冬に暖かいブーツを履かずに外に出ると、寒いだけでは済みません。雪が靴の中に染み込んできて、冷たくなり足の指の感覚がなくなります。マイナス数十度の世界で足が濡れた状態で歩くとなると、かなり危険です!

しかも、冬のカナダは地面がツルッツル。地面が一部、氷と化します。さらに氷の上に雪が積もると、ますます滑りやすい状態になるんです。普通の靴では滑って危険です!

 

セカイエ

ブーツが必需品なのは分かったけど…。スノーブーツを買う時のポイントってある?

わたし

ポイントは大きく3つ!

  • 防水性が高い
  • 滑りにくい
  • 暖かい

特に防水性に関しては、必ず『Waterproof(ウォータープルーフ)』を選んでね。たまに『Waterresistant(ウォーターレジスタント)』というのがあるけど、これは『水に強い』というだけ。ここは注意してね。

 

現地の人に話を聞いてみると、皆さん、長さの違うブーツをいくつか持っているとのこと。スネの半分くらいの丈のもの、くるぶしの丈のものがメジャーなようです。もちろん日本のように、ひざくらいまでの丈のブーツを履いている女性もいますよ〜!

留学でひと冬だけ過ごす予定の場合・旅行の場合は、スネの半分よりちょっと下くらいの丈のものを買うといいと思います。私が今回、初めてのスノーブーツとして買ったのもこの長さです。

雪の日に大学のカフェテリアで人間観察していると、スノーブーツを脱いで靴下で歩き回っている学生さんがたくさんいます(笑)いったん室内に入るととても暖かいので、ブーツを脱ぎたくなる気持ちが分かります^^

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カナダ冬の靴(ブーツ)のおすすめ12選

1. SOREL(ソレル)

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さて、スノーブーツの1番人気ブランドといえば、SOREL(ソレル)ではないでしょうか?

かわいい・暖かい・ウォータープルーフと三拍子揃ったソレル。カナダ発祥のブランドです。

『カリブー』というデザインが根強い人気で、ラバーシェルと呼ばれるゴム製の部分がつま先をおおうデザインです。もちろん、ウォータープルーフ。カリブーの使用限界温度はマイナス40度です。

ちょっと難を言うなれば、カリブーは片足1kg弱と重めなこと。カリブーは普段街中で履くのにはちょっとゴツすぎるかもしれませんね。

ただ、ソレルには色んなデザインがありますし、軽めのブーツもありますよ^^

ソレルのブーツを持っている人が口を揃えるのが『とにかく暖かい』ということ。外を歩くとソレルのブーツを見ない日がないくらい大人気のブランドです。

さらに、インナーブーツ(中のフェルト部分)が取り外しがきくので、中だけ干せるのもいいところですね^^

↓もちろん日本でも買えます。

日本でも根強い人気のソレルのブーツ。留学等が終わって帰国した後も使えるのもメリットですね^^

ソレルのスノーブーツ・レディースの種類を口コミや価格で比較!カリブーは重い?

2018.01.05

 

2. KODIAK(コディアック)

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KODIAK(コディアック)は、カナダ発祥で100年以上の歴史を持つブランド。ソレルに比べると、細めのウィンターブーツが多い印象です。

カナダでは、コディアックは機能性の高い防水レザーブーツ、丈夫な靴が揃うブランドとして知られています。

私が実際に購入したのは、写真のブーツ。2017年の新作でFrosteというモデルです。マイナス30度までOKで防水もバッチリです。スノーブーツによくあるどっしり感がなく、スリムに履けます。もちろん、とっても暖かいですよ^^

日本では、楽天のこちらのお店フェルマートで取り扱いがあるようですよー^^

 

3. KAMIK(カミック)

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KAMIK(カミック)もカナダ発祥のアウトドアブランドです。ブランド名のカミックとはイヌイット語で『足を覆うもの』という意味。

マークはカナダ極北の先住民族が作る石を積み上げたオブジェ・イヌクシュクです^^(イヌクシュクのモニュメントはトロント空港にもありますよー。)

機能性はもちろんきれいな色のブーツが多く、特に『モーメンタム』はロングセラー商品です。

↓日本でも買えます。

お値段はソレルよりお手頃です。カナダ国内ではいろんなデザインが売られているのでぜひ候補に入れてみてくださいね^^

 

4. Pajar(パジャー/パジャール)

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パジャーもカナダ発祥のブランド。

モントリオールでシューズブランドとして生まれ、2010年からはアウター等も展開しています^^パジャーのジャケットは暖かいものが多くて有名なんですよー。

↓日本でも買えます。

デザインもスタイリッシュなものが多い印象です。カナダグースしかり、モントリオール発祥のブランドっておしゃれなものが多いです^^

 

5. COLUMBIA(コロンビア)


コロンビアはアメリカ発祥のブランド。

日本でも有名すぎるほど有名なアウトドアブランドですよね^^ ちびっこから年配の方まで、カナダでのコロンビアの人気は凄まじいです(笑)靴も人気がありますし、ジャケットやコートを着ている人もよく見かけますね。

 

6. HUNTER(ハンター)

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ハンターはイギリスの老舗ブランド。

日本でも長靴が大人気ですよね。カナダでも、若い女子がハンターの長靴を履いているのをよく見かけます。雪の日も履いている人が多いので『寒くないのかなぁ』と思っていたら、冬用のアクセサリが充実しているんです^^ 長靴の中に履くブーツソックスが暖かそうですが、冬本番になるとさすがに厳しそうです。

※2月27日追記
真冬にハンターの長靴を履いたことがある人によると、『冬用のアクセサリーを使っても、寒くて大変だった』と言っていました。『足の指が燃えるようにビリビリしてきて、真冬はオススメしない』と熱く語ってくれました(笑)

でも、ハンターは冬仕様の暖かいウィンターブーツも売っているんですよー。こちらのデザインは内側にみっちりとモコモコが付いています。

日本で買うとお高めですが、カナダ国内では230ドルほど。このデザイン、すごくかわいいですよねー^^カナダ全土に展開しているチェーン店SoftMocで見かけましたよー。

 

7. UGG(アグ)

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UGGって、実はアメリカ・カリフォルニア生まれ。

ムートンブーツが日本でも大人気のUGG。カナダの冬にムートンブーツは向いていません。雪が降り出す前の秋であればいいかもしれませんが、雪の中を歩くと水が沁みてきてしまうと思います。

冬用にシープスキンのモコモコがついたデザインも売っているんですよー^^ かわいいですね。

↓日本でも似たデザインが販売されています。

このUGGのウィンターブーツ、私が住んでいる街ではとても人気があるようで、履いている人をよく見かけます。

 

8. CROCS(クロックス)

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夏のサンダルのイメージが強いCROCS(クロックス)。アメリカ・コロラド州発祥のブランドです。

なんとこんなかわいいスノーブーツを販売しているんですよー!!丈が短めなので、日本に帰ってから使いやすいかもしれませんね^^

↓こちらも日本で買うことができます。

実物を見てきたんですが、外側がスエード素材になっていてすごくかわいかったです^^

 

9. THE NORTH FACE(ノースフェイス)


ノースフェイスはアメリカ発祥のアウトドアブランド。日本では誰もが知る大人気ブランドですよね^^ アウトドアブランドなので機能性に信頼が置けますし、なにより馴染み深いブランドで安心感があります。

ノースフェイスのスノーブーツはデザインがかわいいものが多い印象です。

私はこの写真のブーツが欲しかったのですが、口コミを見ていると『カナダの冬にはちょっと暖かさが足りないかな。』という声がちらほらありました。本当にデザインが好きなので、残念。

↓日本でも買えます。

カラーバリエーションも豊富で、実物もすごくかわいいです^^ 形も細身のデザインなので、すっきり履けると思います。12月現在、実際に履いている女性をよく見るので、冬の初めは大丈夫そうですよ。

※2月27日追記
こちらのウィンターブーツ、真冬の間も普通に履いている人をたくさん見かけました。意外に大丈夫なのかもしれません^^

 

10. Walmart(ウォルマート)


北米全土にチェーン展開する世界最大のスーパーマケット。お手頃価格でなんでも売っているウォルマートは、現地の生活には欠かせない存在です^^

ブランド物だと最低でも100ドルほどかかってしまうスノーブーツ。『ひと冬だけ越せればいい』『お金をかけたくない』という場合は、ウォルマートでも買うことができますよ。デザインもかわいいですよね。

お値段は左の写真が約60ドル。右が約30ドル。ちゃんとウォータープルーフ仕様です。

12月中旬に足を運んだ時は、スノーブーツのコーナーがスカスカになっていたので、実際に結構売れているのだと思います。

 

11. 番外編! L.L.Bean(エルエルビーン)


アメリカ・メイン州発祥のアウトドアブランド。

トートバッグが大人気のエルエルビーン。実はスノーブーツがとてもかわいいんです。この濃い目の茶色のスノーブーツって、カナダではなかなか見かけない気がするのですが…。

当初、エルエルビーンのブーツが私の第一希望でした。

しかし残念なことに、エルエルビーンのお店がカナダにないんです!国境を面したお隣の国なのにどうしてーーー?!と叫びそうになりますが、カナダ国内では売っていません。

後述しますが、ピンタレストを使ってどんなブーツがあるのかを調べていた時に、見つけたのがこのエルエルビーン。カナダ国内から買えないものって意外に多いんです…。

アメリカに遊びに行く機会があれば、ぜひお店に立ち寄ってみてくださいね!どうしても欲しい場合は、L.L.Bean公式サイト(アメリカ)から通販可能です。カナダへは送料無料で送ってくれるようです。

または、日本国内からだと、L.L.Bean公式サイト(日本)から購入できます。お値段も同じくらいですよー。カナダでは買えないのに…(号泣)

 

12. 番外編!Blundstone(ブランドストーン)


現在、私が住んでいる街(カナダ東部)で大人気なのがblundstoneのショートブーツ。オーストラリア発のサイドゴアブーツです。アッパー部分は撥水加工の革素材となっています。

大学のカフェテリアで30分も座っていれば、このブーツを履いている女の子を10人は見かけます。お祭りに行けば、5分おきに見かけるほど大人気のこのブーツ。

大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にそれくらい大人気なんです。田舎町でこれだけ流行っているので、きっとトロントでも大流行しているんじゃないかなと思います^^

↓日本でも買えますよ。

12月現在、雪の日でも履いている人を見かけます。車で移動して、外を歩くのは少しだけという場合はOKなのかもしれません。真冬にも履けるのか、これから調査しておきますね!

※2月27日追記
現地の大学では真冬の間もBlundstoneのブーツを履いている人をたくさん見かけました。ほとんど車で移動することを考えると大丈夫なのかもしれませんね。逆に、外をたくさん歩く場合はやっぱり寒いと思います。

 

カナダで冬にスノーブーツを買った話【体験談】

私は九州生まれの九州育ち。大雪を見た経験は、人生で2〜3度しかありません。もちろん、スノーブーツなんて見たこともありませんでした。

2017年11月。本格的な冬到来の直前に、カナダ東部の田舎町に引っ越して来ました。雪が降る前に、暖かいブーツを買うようにと言われました。

 

セカイエ
カナダでスノーブーツって、そんなに大切なの?
わたし

私も最初は、なんでスノーブーツが必要なのか分からなかった!でもね、スニーカーで雪の中20分くらい歩いたらね、


こうなったの(笑)

とにかく寒いし、足の指の感覚はなくなるし、そもそもスニーカーじゃ滑る滑る!!一応、雪を避けて歩いたんだけど、もう全然ダメ。スノーブーツの必要性を身を持って体験したよ(笑)

 

この記事を読んで頂いているあなたも、カナダの冬を前にどんな靴を買っていいのか悩んでいらっしゃるのではないでしょうか^^

その気持ち、本当に分かります。

しかも、冬の装備って値段が高いものが多いです。できれば失敗したくない。いろんな情報を比較して、ベストなものを買いたいですよね。

実際に、私がスノーブーツを買うためにやった情報収集の方法をご紹介しますね^^

 

1. 日本語のサイトを読み漁る

『スノーブーツ カナダ(または、豪雪地帯)』で検索し、出てきたサイトを片っ端から読み漁りました。これで、スノーブーツとはなんぞや、どんなブランドが人気があるのかを知りました。

この時点で、ブランドはSOREL(ソレル)が人気があることが分かると思います。ほぼ100%と言っていいほど、どのサイトで紹介されているソレル。デザインもかわいく、とても暖かいと絶大な指示を得ています。

ただ、他のブランドの情報も知りたいと思いませんか?日本語のサイトだけでは、カナダで人気のある『ソレル以外のブランドについて』の情報が少ないのが現状でした。

 

2. インスタグラム、ピンタレストで調べる

ソレル以外のスノーブーツで、どんなブランドが人気があるのかが気になり始めました。

そこで次に、ピンタレストに『SNOWBOOTS』と入力し検索。すると、スノーブーツを履いたおしゃれな写真がたくさん出てきます。

そこから、気に入ったブーツがあればブランドを調べて…という作業をしていきました。アマゾンの商品の口コミもよく読んでくださいね!英語の勉強にもなります。ここまでくると、スノーブーツに取り憑かれた状態です(笑)絶対に失敗したくないという執念でリサーチしていた気がします。

ちなみに、インスタグラムで検索すると、ブランドの名前が載っていないことが多いです。調べ物をするなら、ピンタレストの方がおすすめですよ^^

 

3. 大学や街で人の足を見まくる(笑)

欲しいスノーブーツのブランドが分かったら、人が集まる場所へ出掛けましょう。大学やダウンタウンが最適です。

私は家の近くに大学があったため、大学のカフェテリアで仕事をしながら、若い学生さんの足元を眺めまくりました。はたから見たら、少し怪しい人だったかもしれません(笑)

この時点で、実際にソレルを履いている女性が多いことに気付きました。雪が積もり始めると、ソレルのブーツを見ない日はないくらいです。もちろん、他のブランドのブーツを履いている人もたくさんいますよ^^

 

4. 現地の友人に聞き取り調査

最後に、現地の夫の友人たちに話を聞くことに。

数人に話を聞いて見ましたが、驚くことにほぼ全員がソレルのブーツを持っていました。みんな口を揃えて言うのは、『すごく暖かい、しかも蒸れない。』ということ。しかも、言葉に力が入っています(笑)

ただ、みんな長さの違うブーツをいくつか持っていて、雪の量や用途によって使い分けているとのことでした。基本的に大学構内は暖かいので、雪が積もっている日でもBlundstoneのショートブーツを履いている女性も多いですね。

 

5. 最後はお店の人と相談しながら

ここまでくると、自分が欲しいブーツがだいたい決まります。あとはお店の人と相談しながら、実際に自分の足にあったブーツを決めてくださいね。

この時点で、私はソレルのカリブーを買うと決めていました。けれども実際に試着してみると、びっくりするくらい似合わなかったんです(笑)明らかに足の形にあっていないくて、ものすごく足が太く見えるというか。実際に太いんですけどね。

しかも、靴屋の店員さんも『カリブーは街で履くにはゴツすぎる』と大反対。

最終的には、店員さんがおすすめしてくれた『ソレルと同じ機能の細身のブーツ』が気に入り、それを購入しました。KODIAK(コディアック)というブランドのものです。

靴屋さんについてですが、カナダ全土にチェーン展開するSoftMoc(ソフモック)というお店があります。幅広いブランドを取り扱っているので、一回でいろんなブーツを試すことができると思いますよー。

SoftMoc公式サイトから、最寄りの店舗を探してみてくださいね^^

ただ私の経験では、本当に親身に相談にのってくれて、的確な提案をしてくれたのは、街の個人経営の靴屋さんでした。実際に購入したのもその靴屋さんですし、店員さんには心から感謝しています。

カナダには素晴らしいスノーブーツのブランドがたくさんあります。実際にお店に足を運んで、たくさん試着して、自分にぴったりの靴を見つけてくださいね^^

 

まとめに

寒くて長いカナダの冬。
マイナス数十度と聞くだけで、未知の世界に身震いしてしまいます^^

私は引っ越してきたばかりなので『この服装や靴で大丈夫だよ!』とはまだ言えません。でも、今回買ったブーツは、今のところ最高に暖かいです!快適です!!スニーカーで歩いていた時とは雲泥の差、外歩きが楽しくなりました^^

ダントツ人気のソレル以外にも、カナダにはおすすめのブランドがたくさんあります。大丈夫、きっとお気に入りの一足がみつかりますよー!

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冬のカナダで楽しい思い出がたくさんできますように^^

 

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