カナダ冬の服装|靴(ブーツ)のおすすめ12選!ソレルが人気で暖かい?

こんにちは!カナダ東部の田舎町に住むMACOです。

寒い寒いカナダの冬。トロントを含むカナダ東部では、時にマイナス20度を下回ることも。

でも、足元が温かいと、外歩きはかなり快適になります。冬の服装(装備)の中でも、スノーブーツは最重要事項といっても過言ではありません。

そうはいっても、どんな靴を買ったらいいのか分からないという方も多いのでは?

今日はカナダでスノーブーツが買える人気の12ブランドをまとめました。選び方のポイントも一緒にご紹介しますね^^

 

わたし
特におすすめなのは、Sorel(ソレル)、Kodiak(コディアック)、Kamik(カミック)だよ。
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カナダ冬の服装|快適な靴(ブーツ)選びのポイント4つ

カナダの冬を快適に過ごせるスノーブーツ選びのポイントは3つです。

チェックポイント

  1. 防水性が高い
  2. 滑りにくい
  3. 温かくて蒸れない
  4. 少し大きめサイズを買う

上記について、少し詳しくご紹介していきます^^

 

①防水性

スノーブーツは必ず『Waterproof』を選ぶようにしましょう。『Waterresistant(ウォーターレジスタント)』は『水に強い』というだけです。

防水加工がされていない靴だと、雪が靴の中に染み込む→冷えて足の指の感覚がなくなります。雪が多い地域ならなおさらです。

マイナス数十度の中を足が濡れた状態で歩く考えただけでも嫌ですよね(´-`).。oO

 

②滑りにくい

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気温がマイナス数十度になると、地面が氷と化します。さらにその上に雪が積もると、ますます滑りやすい状態に。もうツルッツル。スニーカーなんかでは歩けません。

なので、滑りにくさも大切なポイント。

靴底の溝が深いものを選ぶようにしましょう。上の写真は、左がスノーブーツ、右が普通のスニーカー。スノーブーツの方が靴底がゴツゴツと溝が深いのが分かりますよね^^

 

③温かい&蒸れない

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冬用のブーツは、『〇〇度まで温かい』という使用限界温度が表示されていることが多いです。タグに書かれていなかったら、ブブランドの公式サイトをチェックしましょう。

スノーブーツは安い買い物ではありません。ブランド品だと100〜250ドルくらいしますので、勇気がいりますよね。

けれども、極寒の冬でも足もとが温かいだけで外歩きが快適になります。天と地の差といってもいいくらい。

スノーブーツはジャケット選びと並んで、冬の装備の最優先事項だと考えていいと思います^^

 

わたし
私のスノーブーツは、使用限界温度がマイナス30度。長時間外にいても足元が冷えず、じんわりと温かさをキープしてくれるよ。

 

④少し大きめサイズを選ぶ

当然ですが、スノーブーツの下には靴下を履きます。

冬の靴下は分厚いものが多いので、普段よりも少し大きめのサイズを選ぶと安心ですよ^^

参考までに、私は普段の靴のサイズは7inch(24.5cm)ですが、スノーブーツのサイズは8inch(25.5cm)を履いています。

カナダの靴のサイズ表を見る
スマホから見る場合、表はスクロールできます^^

CHECK男性用の靴のサイズ

日本
(cm)
2525.52626.52727.52828.529
カナダ
(inch)
77.588.599.51010.511

 

CHECK女性用の靴のサイズ

日本
(cm)
2222.52323.52424.52525.526
カナダ
(inch)
4.555.566.577.588.5

 

ちなみに、靴下の素材はメリノウールがおすすめ。詳しくは、こちらの記事でご紹介していますのでぜひ参考にしてみて下さいね。

 

 

カナダ冬の服装|靴(ブーツ)を買った後のお手入れ

冬のカナダは、雪を溶かすために道にが撒かれています。

この塩がついたままブーツを放置すると、靴底のゴムやレザー部分が劣化する原因となってしまいます。

1日の汚れを落とすイメージで、乾いた布を使ってサッと拭くとブーツが長持ちしますよ^^

私は冬の終わりに、汚れを落とした後にミンクオイルを塗ってお手入れしています。高かったので長持ちさせたいと必死です(´-`)

 

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カナダ冬の服装|靴(ブーツ)のおすすめ12選!人気で暖かいのはコレ

1. SOREL(ソレル)★おすすめ★

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スノーブーツの1番人気ブランドといえば、SOREL(ソレル)ではないでしょうか?

かわいい・暖かい・ウォータープルーフと三拍子揃ったソレル。カナダ発祥のブランドです。

豪雪地帯では『カリブー』というデザインが根強い人気ですね。もちろん、ウォータープルーフ。カリブーの使用限界温度はマイナス40度です。

ちょっと難を言うなれば、カリブーは普段街中で履くのにはちょっとゴツすぎると思います。なので、町歩きがメインなら、ソレルでも細めのデザインを選ぶのがおすすめ。

ソレルのブーツを持っている人が口を揃えるのが『暖かくて蒸れない』ということ。外を歩くとソレルのブーツを見ない日がないくらい大人気のブランドです。

 

わたし
カナダ留学でひと冬だけ履きたい&日本に帰った後も普通に使いたいなら、ティボリあたりがいいかも。

 

↓↓こちら↓↓

ティボリはこう見えてちゃんと防水です^^ ソレルのブーツについてもっと詳しく知りたい場合は、こちらの記事もどうぞ。

 

 

2. KODIAK(コディアック)★おすすめ★

 

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KODIAK(コディアック)は、カナダ発祥で100年以上の歴史を持つブランド。

ソレルに比べると、細めのウィンターブーツが多い印象です。

カナダでは、コディアックは機能性の高い防水レザーブーツ、丈夫な靴が揃うブランドとして知られています。

日本では取り扱いがあまりないので、カナダならではのブランドを探しているならぜひ。

私が実際に購入したのは、Kodiakのブーツ。2017年の新作でFrosteというモデルです(体験談の項目でご紹介しますね^^)。

マイナス30度までOKで防水、スノーブーツ特有のどっしり感がなく、スリムに履けます。とっても暖かいです。

 

3. KAMIK(カミック)★おすすめ★

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KAMIK(カミック)もカナダ発祥のブランドです。

カミックのマークは、カナダ極北の先住民族が作るオブジェ・イヌクシュク(トロント空港にもあるアレ)。

機能性はもちろんきれいな色のブーツが多く、特に『モーメンタム』はロングセラー商品です。細身のデザインが多く、スッキリ履けますよ^^

お値段はソレルよりお手頃。

カナダならではのブーツが欲しい人は、Kamikもおすすめです。

【2019年12月追記】
2足目のウィンターブーツにKamikを購入しました。細身のデザインがかわいくて、マイナス30度まで温かいのでとても気に入っています(これも体験談でご紹介します)。

 

 

4. Pajar(パジャー/パジャール)

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パジャーはモントリオール発祥のブランド。

シューズブランドとして始まったパジャーは、現在アウターも展開中。特にジャケットは暖かいと人気があります。

デザインもスタイリッシュなものが多い印象です。カナダグースしかり、モントリオール発祥のブランドっておしゃれなものが多いですね^^

 

セカイエ
2018年10月、アウトレットのWinnersでパジャーのウィンターブーツをたくさん見かけたよ!掘り出し物に出会えるかも。

 

 

5. COLUMBIA(コロンビア)


コロンビアはアメリカ発祥のブランド。

日本でも有名すぎるほど有名なアウトドアブランドですよね^^

ちびっこから年配の方まで、カナダでのコロンビアの人気は凄まじいです(笑)靴も人気がありますし、ジャケットやコートを着ている人もよく見かけますね。

 

6. HUNTER(ハンター)


ハンターはイギリスの老舗ブランド。

日本でも長靴が大人気ですよね。カナダでも、若い女子がハンターの長靴を履いているのをよく見かけます。

冬用のアクセサリが充実していて、長靴の中に履くブーツソックスが温かくて人気。ただ、冬本番になるとさすがに厳しいようです。

 

わたし
私の友達は『冬用のブーツソックスを使っても、東部の冬の寒さには勝てない、真冬はオススメしない!』と熱く語ってくれたよ。

 

ハンターには、長靴以外に『パックブーツ』という暖かいウィンターブーツがあります。

こちらは、細身のデザインで内側にみっちりとモコモコがついていて温かそう。カナダ全土に展開しているチェーン店SoftMocで見かけましたよ^^

こちら↓↓

 

 

7. UGG(アグ)

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UGGって、実はアメリカ・カリフォルニア生まれ。

日本ではUGGのムートンブーツが人気ですが、カナダの冬にムートンブーツは向いていません。履けても雪が降り出す前の秋までですね。

でも、UGGには、冬用のシープスキンのモコモコがついたデザインも売っています。ちょっとぽってりめのデザインでかわいいです。

このUGGのウィンターブーツ、私が住んでいる街ではとても人気があるようで、履いている人をよく見かけます。

 

 

8. CROCS(クロックス)

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夏のサンダルのイメージが強いCROCS(クロックス)。アメリカ・コロラド州発祥のブランドです。

なんとこんなかわいいスノーブーツを販売しているんですよー!丈が短めなので、日本に帰ってから使いやすいかもしれませんね^^

お店で実物を見てきましたが、外側がスエード素材になっていてすごくかわいかったです。

↓こちらも日本で買うことができます。

 

 

9. THE NORTH FACE(ノースフェイス)


ノースフェイスはアメリカ発祥のアウトドアブランド。

ノースフェイスのスノーブーツは、全体的におしゃれなデザインが多いと思います。

私はこの写真のブーツが欲しかったのですが、口コミを見ていると『カナダの冬にはちょっと暖かさが足りないかな。』という声がちらほらありました。

ただし、真冬でも履いている女性をよく見かけるので、長時間雪の中を歩き回るとかじゃないなら大丈夫そう。

カラーバリエーションも豊富で、実物もすごくかわいいです^^

 

10. Walmart(ウォルマート)

ブランド物だと最低でも100ドルほどかかってしまうスノーブーツ。

『ひと冬だけ越せればいい』『お金をかけたくない』という場合は、ウォルマートでも買うことができますよ。デザインもかわいいですよね。

お値段は左の写真が約60ドル。右が約30ドル。ちゃんとウォータープルーフです。

12月中旬に足を運んだ時は、スノーブーツのコーナーがスカスカになっていたので、結構売れているのだと思います。

 

11.  L.L.Bean(エルエルビーン)


アメリカ・メイン州発祥のアウトドアブランドで、トートバッグが大人気のL.L.Bean(エルエルビーン)。

『Bean Boots(ビーンブーツ)』として有名なウィンターブーツががとてもかわいいです。

2019年夏、オンタリオ州オークヴィルにL L.Beanリテールストアがオープンしました。カナダは初出店です!

ブーツだけでなく他のグッズもかわいいので、お近くの方はぜひ。

ちなみに、L L.Beanの本拠地はアメリカ・メイン州フリーポート。24時間営業の本社は行く価値ありですよ^^

 

 

12. Blundstone(ブランドストーン)


現在、私が住んでいる街で大人気なのがblundstoneのショートブーツ。オーストラリア発のサイドゴアブーツで、アッパー部分は撥水加工の革素材です。

大学のカフェテリアで30分も座っていれば、このブーツを履いている女の子を10人は見かけるくらいの大人気ぶり。

決して暖かくはないと思うんですが、真冬の雪の日でも履いている人が多いです。でも雪の中をガシガシ歩いたりはできないと思います(´-`)

逆に、車移動が多いなら全然大丈夫かと。

※2019年6月7日追記

Blundstone愛用者の友人の話では、冬用のシープスキン製の中敷があるそうです。温かいらしいのでぜひチェックしてみて下さいね^^

 

カナダで冬に靴を探し回った話と購入した2足【体験談】

ブーツ選びの体験談と探し方

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私は九州生まれの九州育ち。

大雪を見た経験は、人生で2〜3度しかありません。もちろん、スノーブーツなんて見たこともありませんでした。

2017年11月。本格的な冬到来の直前に、カナダ東部の豪雪地帯へお引っ越し。その時、すぐに暖かいブーツを買うようにと言われました。

最初、なんでスノーブーツが必要なのかすら分からず…。ところが、スニーカーで雪の中20分くらい歩いたら、こうなったんです。

とにかく寒いし足の指の感覚はなくなるし、そもそもスニーカーじゃ滑る滑る!!一応、雪を避けて歩いたんですが、もう全然ダメ。とにかくつらい。

スノーブーツの必要性を身を持って体験しましたね。

この記事を読んで下さっているあなたも、カナダの冬を前にどんな靴を買っていいのか悩んでいらっしゃるのではないでしょうか^^

その気持ち、本当に分かります。

冬の装備って値段が高いものが多いです。できれば失敗したくない。いろんな情報を比較して、ベストなものを買いたいですよね。

参考までに、私はスノーブーツはこうやって探しました。

  1. ネットで調べる
  2. 大学や街で人の足元を観察する
  3. 現地の友人に意見を聞く

まず『スノーブーツ カナダ』で検索すると、SOREL(ソレル)が人気があることが分かると思います。

ほぼ100%と言っていいほど、どのサイトで紹介されているソレル。デザインもかわいく、とても暖かいと人気は絶大です。ネットで調べ始めの頃は『ソレルを買わなきゃ!』という気持ちになる方が多いのではないでしょうか。

でも、ひとつ注意したいのは、ネットだけの知識だとその街の気候とかけ離れていることがあるということ。

私も『絶対ソレルのカリブーがいい』と思っていましたが、実際のところ、カリブーほどの装備は必要ありませんでした。

なので、なんとなく欲しいブーツが決まったら、人が多い場所に行ったり、友達に聞いたりして、実際にどんなブーツが人気があるのかをチェックしましょう(重要!)。

 

最初の1足を買う・ワンシーズンだけのために買うのなら、町歩きメインに細身のブーツを買うのがおすすめだよ。
わたし
ブーツの側面にファスナーが付いていると脱ぎ履きしやすくていいよ。小さなことだけど、本当に楽ちん!

 

実際に購入したスノーブーツ

最後に、実際に購入したスノーブーツをご紹介します。

まず、最初の冬に購入したのがこちら。

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Kodiak(コディアック)というカナダ発祥のブランドです。

スネの3分の1くらいまでの長さでマイナス30度までOK。

真冬に雪の中を歩いても蒸れずに温かく、マイナス20度くらいの日でも足もとはホカホカです。足首を包み込む作りになっているので、雪が入ってくることもありません。

お値段は税込250ドルほどでした。

 

次に、3回目の冬に買い足したのがこちら。

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これもカナダ発祥のブランドで、Kamik(カミック)のウィンターブーツです。

1足目よりも少し短く、シュッとした細身のデザインが気に入っています^^ Kamikはこういうカジュアルすぎないキレイなデザインが多いので、個人的に大好きなシューズブランドです。

内側には、みっちりもこもこが付いています。マイナス30度まで温かい優秀なスノーブーツです。

お値段は税込140ドルでした。

 

靴屋さんについて

靴屋さんは、カナダ全土にチェーン展開するSoftMoc(ソフモック)が便利です。日本のABCマートみたいな感じ。

幅広いブランドを取り扱っているので、一回でいろんなブーツを試すことができますよ^^

ただ、本当に親身に相談にのってくれて的確な提案をしてくれたのは、街の個人経営の靴屋さんでした。ソフモックも行ったんですが、親身な感じではなくて…(店舗によります)。

スノーブーツは実際に試着してから購入すべきです。実際にお店に足を運んで、たくさん試着して、自分にぴったりの靴を見つけてくださいね^^

 

 

まとめに

たしかに極寒で厳しいカナダの冬ですが、最低限の服装として、ジャケットとスノーブーツさえ揃えれば、快適に過ごせてしまいます。

特に、靴(ブーツ)は本当に大切だと感じていて、足元が暖かいだけで、外歩きが苦にならなくなりました。

今回、スノーブーツの人気ブランドを12個ご紹介しましたが、特におすすめはこちらの3ブランドです。

 

わたし
おすすめは、ソレル、コディアック、カミックだよ!
ポイントは、ウォータープルーフ、町歩きなら細身のデザインだね。

 

正直なところ、街歩き目的ではソレルのカリブーはゴツすぎると思いますので、ソレルでも細身のデザインを選ぶといいと思いますよ。

ダントツ人気のソレル以外にも、カナダには良い靴のブランドがたくさんあります。たくさん試着して、お気入りの一足が見つかりますように!

 

最後までお読み頂いてありがとうございました。

 

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