海外引越の荷物の仕分けのコツと送り方!単身なら郵便局の船便が格安

こんにちは!

カナダ東部の田舎町に住むMACOです。

海外移住や海外赴任等で外国へ引越しをする時、荷物をどうやって運ぶか。頭の痛いトピックではないでしょうか。

国ごとに送れないものがあったり、関税がかかったりとよく分からない事ばかり。料金もできれば安い方法で費用を抑えたいですよね。

今日は、海外引越しの荷物の仕分けのコツと送り方(手順)をまとめました。

私がカナダ移住した時は、単身だったのでスーツケース2個と船便3個でした。格安でできたので体験談も一緒にご紹介していきます^^

 

 

海外引越の荷物の送り方!航空便や船便の違いは?

東京の郵便局からカナダ(バンクーバー)へ3kgの荷物を送る場合を例に、航空便と船便それぞれの違いを見てみましょう。

日数 料金 備考 重量
EMS 3日 5,900円 追跡可能 30kgまで
航空便 6日 6,750円 保険も付与可能
エコノミー航空便(SAL) 約2週間 5,000円
船便 約2ヶ月 2,900円

※参考:郵便局ホームページ

ダンボールの個数が少なければ、郵便局の船便を利用するのが一番安いと思います^^

また、郵便局から送る以外には、運送会社の海外引越しを利用する方法もあります。日本から海外への引越し業務を行なっているのは、有名なところはこちら。

どの手段で荷物を運ぶか決まっていなかった時に、一度クロネコヤマトに電話で問い合わせたことがあります。

その際、テキパキとすごく丁寧に利用条件や注意点を教えて頂きました。見積もり以前の段階なのに、予想以上に親切で感動。

結果、利用条件が私の状況に当てはまらず利用に至りませんでしたが、頭の中が整理されて一歩前進した気持ちになったのを覚えています^^

 

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海外引越の荷物の仕分けのコツ!持っていけないものは?

荷物の仕分けのコツ

海外引越の荷物は、用途に合わせて3種類に仕分けていきましょう^^

こんな感じ↓↓

運び方 仕分け方
手荷物とトランク 貴重品、到着してすぐに使うもの、壊れて欲しくないもの
航空便 2週間〜1ヶ月ほど使わないもの
船便 むこう半年くらい使わないもの(食べ物はNG)

 

前述したように、私は手荷物と船便だけだったのでこんな風に仕分けしました。

こんな感じ↓↓

運び方 仕分け方
手荷物とトランク 貴重品、到着してすぐに使うもの、壊れて欲しくないもの
船便 上記以外でトランクに入りきらない分(本は全て船便)

 

『手荷物(当日自分で運ぶもの)』について、少し詳しくご説明します。手荷物で運ぶものは、さらに以下の2つに分けましょう。

【手荷物:機内に持ち込むもの】

  • お財布(お金、クレジットカード)
  • パスポート
  • スマホと充電ケーブル
  • パソコン
  • 大切な書類
  • そのほか貴重品
  • コンタクトやメガネ
  • 洗面用具(歯ブラシ等)
【手荷物:トランクに入れて預けるもの】

  • 1週間分の服
  • 1週間分の下着
  • 洗面用具(洗顔フォームやカミソリ等)
  • 化粧品
  • タオル2〜3枚
  • 常備薬
  • お土産
  • 食べ物

ひとつ頭に入れておきたいのは、トランクを紛失されることがあるということ。

基本的には『失くされて困るもの』はすべて携帯して機内に持ち込んだ方がいいと思います。

我が家は、日本からカナダに帰国した際に、夫のトランク2個が届かなかったことがあります。最終的に2週間ほど遅れてトランクが自宅に届いたのですが…届くまではずっとヒヤヒヤしていましたね(´-`).。oO

 

持っていけないもの

飛行機の手荷物で持ち込みも預け入れもできないものがあります。つまり、持っていけないものですね。

爆発物、発火性・引火性物質、有毒物質、高圧ガスなどの危険物は各国/地区の法令により航空機内への持ち込み、受託手荷物の取り扱いができません。

出典:ANA公式サイト

この他にも様々な条件がありますので、事前に自分が利用する航空会社のホームページをよく確認するようにして下さいね^^

 

海外引越の荷物をスーツケースと船便で格安に運んだ体験談【単身でカナダ移住】

どうやって荷物を運んだ?

私自身がカナダに移住した際に、どうやって荷物を運んだかをご紹介します。

先に夫が帰国したので(夫の荷物はトランク2つだけ)、以下はほぼ自分の荷物だけです。

こんな感じ↓↓

  • 手荷物→ボストンバッグ1個
  • 飛行機預け入れ→23kgのトランク2個
  • 郵便局の船便→ダンボール3個

実際に海外に引っ越してみて思ったのは、必要なものは意外と少ないということ。

家具や家電はすべてリサイクルショップに引き取ってもらいました。あと、子供がいないのも荷物が少ない理由かもしれませんね。

日本から持ってきた電化製品は、パソコン、カメラ、スマホだけです。変圧器は不要、そのままカナダで使えましたよ。

それでは、簡単に荷物の中身やポイントについてご紹介していきます^^

 

CHECK関連記事はこちら。

>>カナダで変圧器は必要?iphone充電やドライヤー家電利用などについて解説

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手荷物のボストンバッグ

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自分と一緒に飛行機内に持ち込むボストンバッグには、貴重品以外に『食器』を入れて運びました。

食器はかさばるし重いので、ある程度はトランクにも入れましたが、絶対に絶対に割りたくないものは手荷物で持ってきました。重かった…(笑)

あと、カナダ到着後に永住権申請をする予定だったので、永住権用の書類もすべて手荷物で。これは万が一のロストバゲージ対策です。

ちなみに、機内持ち込みできる荷物のサイズや重量については、各航空会社によってルールが違いますので、事前によく確認しておいて下さいね^^

【例:ANAの場合】

  • 辺(縦・横・高さ)の和が115cm(45インチ)以内 かつ、3辺それぞれの長さ55cm×40cm×25cm(22×16×10インチ)以内
  • 総重量は、身の回り品を含め10kg以内

 

実際に使ったボストンバッグはこちら↓↓

トランクにキャリーオン&折りたたみで便利です。

カナダに来る時は中国東方航空とエアカナダを利用しましたが、手荷物の重さや大きさはチェックされませんでした。

トランクはきっちり計量されますが、手荷物はむしろノータッチな感じで拍子抜けしたのを覚えています(笑)

 

 

預け入れのトランク2個

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飛行機に預け入れるトランクは、ハードケースを1つ、ソフトケースを1つ準備しました。

実はトランクって結構重いです。商品によりますが、ハードケースだとトランク自体の重量が5kg以上。トランクの重量との戦いでもあるパッキング、数kgの差は大きいですよー。

なので、2つのうち1つは軽いソフトケースを選びました。片方をハードケースにしたのは、衝撃に強そうなハードケースも1つ持っていたかったからです^^

国際線の飛行機に無料で預け入れができる荷物には、サイズや重量に制限があります。

例えば、ANAのエコノミークラスの場合はこちら。

  • 重量:1個あたり23kg
  • サイズ:3辺(縦・横・高さ)の合計が158cm以内
  • 個数:2個

この制限も航空会社やクラスによってルールが違いますので、事前にかならず確認するようにしましょう。

トランクを新調する場合には、トランクのサイズにも要注意です。超過料金、高いですので気をつけて。

 

私はこちらの2つを使っています↓↓

トランクの重量を測る時にあると便利です↓↓

吊り計り、すごく便利です。

私は最初、体重計で自分の体重を測る→トランクを抱えて体重計に乗る→引き算してトランクの重さを算出という方法を取っていたので、もう目からウロコでした(笑)

 

あと、トランクには必ず『ネームタグ』をつけておいたほうがいいよ。黒いトランクとかだと、荷物をピックアップする時に全然見分けがつかないよ。

 

船便ダンボール3個

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※キレイなまま届いてびっくり

ダンボールの個数が多くない場合は、郵便局が一番安いと思います。

しばらく使わない物はすべて船便で送ったんですが…2〜3ヶ月後、到着した荷物を開けてびっくり。

 

わたし
なんか…別にいらないものばっかりなんだけど…。なんでこんなものわざわざ送ったんだろう。

 

同じような声を結構耳にするので、海外引越しのあるあるなのかもしれません(笑)

船便の箱に入っていたのは、主に洋服や本、雑貨や食べ物。なかでも洋服は『送らなくてもよかったな』というものが多かったです。

失敗談をもうひとつ。

重めの靴をガンガン船便に入れて送ったのですが、いざ渡航しようとしたら、残っていたのはビーチサンダルとバレエシューズだけ(11月)。カナダ到着後すぐにスニーカーを買い足すハメになりました(´-`).。oO  余計な出費。

渡航日当日に着るもののことも忘れないように気をつけて下さいね。

ちなみに、郵便局の船便は、ダンボール3つ(13kg, 11kg, 9kg)で約21,000円でした。思った以上に安く済んで満足しています^^

ただ、細かく箱を分けるより、最大30kgまでまとめた方が安いようなので、そこは自分の都合に合わせて調べてみて下さいね。

 

 

まとめに

海外引越の荷物の仕分けのコツと送り方についてご紹介しました。

うちは夫が先に帰国し、私は単身で渡航したのでスーツケース2つと船便3つと荷物が少なめ。お世話になったのは郵便局だけでした。運送会社も利用してみたかったのですが、ビザ関係諸々の条件があわなくて。残念。

海外引越しの荷物は、

  • すぐ使うもの→手荷物、トランク
  • 1ヶ月くらい待てるもの→航空便
  • 半年くらい待てるもの→船便

と仕分けすると分かりやすいです。

また、引越しを体験して分かったのは、意外と必要なものは少ないということ。海外移住を通して、物を減らすきっかけにもなりよかったなと思っています^^

 

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>>海外移住の持ち物【便利グッズ・食べ物編】日本から持っていくおすすめを紹介

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>>海外移住(カナダ)の持ち物でいらなかった物まとめ!家電や家具は必要?

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

 

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