梅干しの代わりにルバーブ練り梅!海外でできるレシピとアレンジ方法

 

こんにちは!

カナダ移住前に、海外で日本食を作れるようにと色々なサイトを読み漁っていた時、ふと見つけたのが『野菜のルバーブが梅干しの代わりになるらしい』という情報でした。

日本で梅干しを手作りしたことはあったものの、海外での代用するならプラムあたりかなぁ…なんて思っていたところ、ルバーブとは!

しかもすごく簡単にできるらしい。

ということで、実際にカナダでルバーブ練り梅を作ってみました!結論から言うと、期待以上に梅干しで感動です。

今日は、ルバーブを梅の代わりに使う練り梅をのレシピとアレンジ方法をご紹介します。

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ルバーブとは?

ルバーブは、ぱっと見、セロリやフキに似ていて、太い茎の部分が食用となるお野菜。

葉っぱがとても立派で美味しそうに見えますが、毒があるので食べられません。

ヨーロッパや北米では、身近な食材としてよく食べられています。その食べ方は、お野菜なのにスイーツに利用されることがほとんど。ルバーブの特徴である『強い酸味』にお砂糖を足して、ジャムやクランブルにして食べられることが多いんですよ〜!

 

わたし
ちなみに、生のルバーブは、私が住むカナダ東部では春夏にしか手に入りません。

カナダ移住の際に、ルバーブで練り梅を作ればいいかと思って梅干しを持ってこなかったんですが、冬の間はルバーブを見かけることがありませんでした。

おかげで半年ほど春の訪れ(=ルバーブ)を待ちわびるハメに…。ルバーブ練り梅を作りたい場合は、お住いの地域のルバーブシーズンを確認しておくと無難です。

 

やっとやっと春が来て、生のルバーブをゲットすることができました!しかも夫の実家に生えていたルバーブなので無農薬。しかも自分で収穫(*´꒳`*)/ もうウキウキしっぱなしです!

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梅干しの代わりにルバーブ練り梅!海外でできる簡単なレシピを紹介

用意するもの

今回、私は20センチほどのルバーブ4本で作ってみました。『失敗したら嫌だし、美味しくなくて無駄にするのも嫌だな』と思って少なめの分量にしたんですが…、大丈夫、失敗しませんし、バッチリ梅味で美味しいです(笑)

材料

  • ルバーブ

そう、材料はたったのこれだけなんです。しかも所要時間は約20分。

ルバーブと塩の分量ですが『塩分つよめ』というざっくりしたイメージだけで作れます。私は途中で味見をして、少し塩を足しました。そのくらい適当でもちゃんと出来上がります(*´꒳`*)

 

ルバーブ練り梅の作り方

①ルバーブを1cm程度にぶつ切りにする

②強めに塩をふりかけて中火で煮る

※煮始めが焦げそうで不安な時は、お水を小さじ1ほど入れます

③ルバーブが溶けたら、かき混ぜながら好みの硬さまで錬る

※7分くらいでこの状態になります

④練り梅の硬さになったらできあがり

 

所要時間はわずか20分ほどです。

ルバーブは加熱するとすぐに柔らかくなります。だいたい5分ほどでスプーンで潰せる柔らかさになり、10分もすればドロドロです。15〜20分もすれば練り上がります。

鍋の中身が沸騰し始めたらあっという間なので、目を離さずによくかき混ぜるようにしてくださいね〜!

 

注意したいこと3つ

ルバーブで練り梅を作る時に、注意したいポイントを3つ説明しますね!

1つ目は、葉っぱは使わないこと。ルバーブの葉っぱには毒性があり、食べることができません。

2つ目は、煮詰める時は水入れなくてもいいということ。私は煮始めに焦げるのが怖くて小さじ1ほどの水を足しましたが、ルバーブからあっという間に水が出てくるので、入れなくてもよかったかなーと思っています。水を入れるとしても、ほんの少しだけにした方が無難です。

さらに驚いたのが、なかなか焦げないということ。結局15分ほどかき混ぜたんですが、水分が飛んで量が減ってきても焦げることはありませんでした。

最後に、アク抜きについて。

ルバーブのアク抜きは30分ほど水につけておくだけでできます。あまり長く水につけすぎると、えぐみだけでなく酸味も抜けてしまうので注意してくださいね!

または、煮詰める時にアクが出てくるので、そのアクを取り除いても大丈夫です。

 

わたし
私はこちらの方法をやりたかったんですが、なぜかアクが出なかったんですよねー。そのためか出来上がった練り梅は、温かいうちは独特の匂いがしました。

冷えた後はその独特な匂いが抜けて、梅味だけが残ります。不思議だなぁ…。

 

次は、最初に水につけてアク抜きしてから作ろうと思いますので、味に変化があれば追記しますね!

 

梅干しの代わりにルバーブ練り梅!いろんなアレンジ方法

さて、出来上がったルバーブ練り梅をアレンジしてみました!

ちなみに出来上がった直後はくすんだピンク色でしたが、時間が経つと鮮やかな赤に変化します。いやー実は、生のルバーブが手に入ったのが嬉しくて、いてもたってもいられなくて練り梅を作ったのは夜中の1時頃(笑)。翌朝、美しい梅色になっていて嬉しかったです。

 

カツオ梅

ルバーブ練り梅にカツオ節とお醤油を少し加えて混ぜます。

お醤油でさらに塩分を足すのに抵抗があったんですが、これが大正解!!梅干し(ルバーブ)の酸味がいい具合に中和されて、うまみが引き出される感じです。

上の写真では、一番右側のおにぎりにのっているのがカツオ梅。ちょっと色が茶色くなります。

 

梅ドレッシング

カナダでさっぱりしたものが食べたい時の定番です。生野菜・温野菜どちらにも合いますし、茹でた鶏肉との相性も抜群です!

レシピも簡単で『練り梅:はちみつ:酢:お醤油=2:2:1:1』で混ぜるだけ。お醤油は控えめにしてもOKですし、オリーブオイルを混ぜてもグッドです(*´꒳`*)

 

梅パスタ

梅とツナのさっぱりパスタは海外でも簡単に作ることができます。大葉が手に入れば最高です!カナダでは、ツナは水煮缶が多いので少しだけオリーブオイルを足しています。

ちなみに参考にしているレシピはこちら。
Cpicon あえるだけ✿ ツナと梅のパスタ✿ by bobitin

 

>ルバーブの食べ方をまとめました

ルバーブの食べ方おすすめ10選|海外で梅干しの代用にも!レシピも紹介

2018.05.16

 

まとめに

海外で生活していると『さっぱりしたものが食べたいけど、思いつかない…』ということがよくありませんか?豚しゃぶサラダ(私の中ではさっぱりの王様、笑)を作りたくても、薄切り肉なんて手に入らないし。

このルバーブ練り梅を作ってから、海外生活での『さっぱり系レシピ』のバリエーションが劇的に広がりました!豚しゃぶがなくても頑張れそう…(笑)そんな気持ちです。

作りたての暖かい練り梅は少し不思議な香りがして心配しましたが、冷えれば香りも消え、もう梅干しそのもの!

材料もルバーブと塩のみというシンプルさで、大量に作れてしまうのもいいところ。アレンジもしやすいです(*´꒳`*)生のルバーブが手に入ったら、ぜひ作ってみて下さいね!

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