麦茶を海外で手作り!大麦から焙煎して自家製する簡単な作り方と分量

こんにちは!

夏らしい暑い日が続く7〜8月のカナダ。特に今年は湿気が多く、蒸し暑い日が多いようです。暑い日差しの中を歩いていたら、ふと麦茶が恋しくなりました。

日本の夏の飲み物の定番、麦茶。

海外では麦茶なんて売っていないか、すごく高価かのどちらかですよね。暑い日はたくさん飲みたいので、なんとか安く抑えたい…。

実は自分で大麦から焙煎すると、すごく簡単に香ばしくい麦茶が作れるんですよ〜!

今日は、海外でもできる自家製麦茶の作り方や分量をご紹介します。フライパンでひとつあればできますよ(*´v`*)

 

 

麦茶を海外で手作り!大麦は英語でなに?どこで買う?

海外で何かを手作りするとなると、一番に気になるのが、材料がどこで買えるのかということ。

私が暮らすカナダ東部の田舎町でも、お醤油やお米等は近所のスーパーで手に入ります。でも、時々、意外なものが売っていなかったりするんですよね。例えば、大豆。結構探し回りました(笑)

さて余談は置いといて、麦茶は英語で『Barley Tea』。材料は大麦です。

自家製麦茶には『Pearl Barley』という外皮を取り除いた大麦を使います。

実際のPearl Barleyがこちら↓ 九州の麦味噌も作れそうだな…(笑)

ありがたいことに、『Pearl Barley』はスーパーで買うことができます。カナダではサラダに使ったり、とても身近な食材のようです。しかも、爆安。私が購入したのは、450gで1,8ドルでした。

麦茶づくりに慣れてきたら、オーガニックの大麦でも作ってみたいな〜と思っています(*´v`*)

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麦茶を海外で手作り!麦から焙煎する作り方や分量

麦茶の材料

<用意するもの>

  • Pearl Barley 300g
  • フライパン
  • 保存用のガラス瓶

今回、私が使用したのは『Pearl Barley』ですが、お隣に『Pot Barley』という大麦も発見。

Pearl BarleyとPot Barley、どちらも殻やフスマを精白した大麦です。Pearl Barleyの方がしっかり精白してあるのだとか。大麦の違いに関する記事(英語)に『プディングのようなデザートを作る時以外は、そんなに気にしなくてもいい』とあったので、どちらでもよさそうです。

見た目もほとんど同じでしたし、ネットではPearl Barleyを使っているレシピが多かったので、今回はPearl Barleyを使ってみました。

 

麦茶の作り方

麦茶の作り方はとにかく簡単。スリーステップです。

洗う、乾燥させる、炒る。これだけ。

写真付きでご紹介していきますね。

 


❶大麦を水で洗って乾燥させる。

※お米のように水が白く濁ります。私は3回ほど水を変えて洗い終えました。商品の説明欄にもサラッと『Rinse Barley』としか書いてなかったので。


❷大麦をフライパンで中火で炒る。

ポイント 木しゃもじ等で常にかき混ぜること!静かにフライパンを揺らしてもオッケー。

 


❸大麦がしっかり茶色くなったら、フライパンから下ろして冷ます。

ポイント 20分超えたあたりから、一気に焦げやすくなりました。焦がさないように大麦を混ぜ続けて下さいね!

 


❹お湯で煮出して完成。

ポイント煮出した後に2時間ほど大麦をつけたままにしておくと、しっかり色と味が出ます。

 


セカイエ
手作り麦茶は、香ばしくておいしいよ〜!市販のものに比べると、味は薄めだけど本当に優しい味。

安く簡単にできるので、ぜひトライしてみてね!

 

 

大麦を焙煎する時のポイント

写真は、左から①炒り始め、②15分後、③20分後、④25分後、⑤35分後です。

大麦を炒る時のポイントは、とにかく目を離さないこと!

木しゃもじで常にかき混ぜたり、フライパンを揺すったりして、とにかく焦げないように気をつけて下さい。

また、20分を超えたあたりから、一気に焦げやすくなった気がします。加えて、煙が出やすくなるのも20分後くらい。煙が出たり焦げそうな時は、火を弱火にして調節して下さいね。

また、焙煎する時は、換気扇+窓を開けて換気をよくした状態で始めるのがベター。うちはファイヤーアラームが鳴りました(笑)

最後に、出来上がりの色。

これは『ちょっと焦げたかも…』という濃いめの茶色になるまで炒ると香ばしくておいしいです(*´v`*) イメージとしてはコーヒー豆より少し薄い茶色が目安でしょうか。でも、黒く焦がしてはダメですよー!焦がすと苦味が出ます(体験談)。

 

わたし
試しに焙煎20分の麦を沸かして飲んでみたけど、香りも味も薄めだったよ〜!しっかり濃い茶色になるまで焙煎するのがおすすめ!

 

私はめんどくさがりなので、300gと多めに焙煎しましたが、最初のうちは150gくらいが作りやすい分量だと思います。150gでやる場合は、焙煎時間は約15〜20分が目安です。

 

まとめに

海外で買える材料を使った自家製麦茶の作り方をご紹介しました(*´v`*)

『麦から焙煎』というとなんだか難しく聞こえますが、本当に簡単です。コツはとにかくかき混ぜ続けるということだけです。

私が住むカナダでは、麦茶の材料となる大麦(Pearl Barley)はとても簡単に安くで手に入ります。もちろん日本から持ってきてもいいですが、手作りすることができれば、帰国の際に荷物を減らすことにも繋がりますよね!

しかも、麦を炒っている時の香りも最高です。ほわ〜んと立ちのぼる香ばしい香りに癒されますよ。

最初は少なめの分量からトライして、海外で麦茶を楽しみましょう!

 

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