TransferWiseの評判と使用レビュー!なぜ安いのか仕組みや安全性を解説

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安く海外送金ができると評判のTransferWise(トランスファーワイズ)。

手数料が安いのは魅力的ですが、使い始める前に、なぜ安いのか仕組みや安全性が気になりますよね。

カナダ移住をきっかけに海外送金を利用する機会が増えた我が家。

最初は銀行系サービスを利用していましたが、為替手数料ですごく損をしていることに気付いて以来、あれこれ真剣に勉強し、現在はTransferWiseに落ち着きました。

今日は、TransferWiseの

  • 仕組みや安全性
  • 評判や口コミ
  • 実際に使ってみた使用レビュー

をご紹介します。

 

 

TransferWiseとは?なぜ安いのか仕組みを解説

TransferWiseとは?

TransferWise(トランスファーワイズ)は、2011年創業の海外送金サービスです。

概要はこちら。

本拠地 ロンドン
オフィス数 世界12ヶ所
利用者数 400万人以上
取引額 毎月約4,160億円超
対応国数 59ヶ国以上
送金日数 1~3営業日の国が多い
問合せ 電話、メール、チャット(日本語可)

※2019年7月20日時点の情報です。

TransferWise創業者の1人は、Skypeの最初の社員。

当時、毎月海外送金を利用していた彼は、お金と時間の無駄(手数料の高さと手続きの煩雑さ)に疑問を抱き、TransferWiseの仕組みを開発するに至ります。

TransferWiseは『海外送金に悩みを抱えた利用者』が開発したサービスというわけですね。

 

なぜ安いの?こんな仕組みです

TransferWiseの海外送金の仕組みをご紹介する前に、既存の銀行や海外送金業者を使った送金の流れを見てみましょう。

これまでの海外送金のしくみ↓↓

海外送金、手数料

送金が複数の銀行を経由し、いろんな種類の手数料がかかっていることが分かるでしょうか。

特に、隠れコストと呼ばれる『為替手数料』には注意が必要です。

CHECK為替手数料とは?

円から外貨へ両替する際に支払う手数料のこと。『1ドルあたり◯円』『送金金額の◯%』と決まっていることが多い。

送金手数料に比べて、見落としがちな手数料で『隠れコスト』と呼ばれることも。 

これまでの海外送金は、割高な手数料や手続きの煩雑さ、着金まで長い時間が悩みのタネだったという方も多いのではないでしょうか。

一方で、TransferWiseの送金の仕組みはこちら。

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例えば、日本からカナダにお金を送りたい場合、

CHECK

  1. 送金人が、TransferWiseの日本の銀行口座にお金を振り込む
  2. TransferWiseのカナダの銀行口座から、受取人のカナダの銀行口座にお金が振り込まれる

という流れで送金が行われます。

一番のポイントは、実際の資金は国境を超えていないということ。

送る側の国と受け取る側の国で、それぞれ1回ずつ国内送金が行われるだけ。国内送金なので為替手数料がかからないのもTransferWiseの手数料が安い理由のひとつです。

※TransferWiseは、常にリアルタイムの為替レートを採用しています。

 

 

TransferWiseとは?メリットとデメリットを解説

メリット

TransferWiseのメリットは、こちら。

  • 手数料が安い(為替手数料なし→リアルタイムの為替レート採用)
  • マイナンバーがない非居住者でも口座開設可能
  • シンプルで簡単な操作性
  • 着金が早い

 

TransferWiseのメリットのひとつで、他の送金サービスと大きく違う点は、マイナンバーがない非居住者(海外在住者)でも口座開設が可能ということ。

マイナンバーがない場合、最初に一回だけ郵送でのやり取りが発生しますが、手続き自体はとてもスムーズです。

手数料が安く、着金がスムーズで早いというのは、TransferWiseの『安くて公平』『簡単』『早い』というモットー通りですね^^

 

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デメリット

TransferWiseのデメリットは、こちら。

  • 海外に受取の口座が必要(現金では受け取れない)
  • 日本から海外の送金最大額が100万円

 

TransferWiseを使って送金をする場合、海外に受取の口座が必要です。現金で受け取りたい場合は、ウェスタンユニオンあたりが有名ですね^^

また、日本から海外への送金最大額は1回あたり100万円。1日の上限は決まっていないものの、何度も送金して『複数の送金を分割した』と判定された場合は、手続きが一旦停止され、連絡がくることがあるようです。

100万円以上の高額送金を頻繁に行いたい場合、TransferWiseは向いていないといえるかもしれませんね。

 

 

TransferWiseの安全性は大丈夫?

外国へ大切なお金を送金するために、TransferWiseが本当に安全なのかが気になりますよね。

TransferWiseは、関東財務局から認可を受けた資金移動業者です。資金移動業者登録一覧に、ちゃんと記載されています(2019年6月30日付)。

また、TransferWise公式ホームページには、送金資金の安全性についてこんな記述が。

送金時に振り込んだお金は履行保証金として法務局に保全されており、万が一の場合でも保証されています。

きちんと日本の法律に守られているというのは、安心材料になりますね。

その他、日本語・英語どちらでも対応可能な電話でのカスタマーサービス、メール、チャットでの対応窓口も公開されています。なにかあった時に日本語で相談できるというのも嬉しいポイントです。

CHECKTransferWise公式ホームページ>ヘルプセンター>お問合せ

 

 

TransferWiseの評判を紹介

消費者レビューウェブサイトtrust pilotでの TransferWiseの評判は、こちら。

2019年7月20日時点でのレビュー数は、67,483件。

優良87%、ほぼ満足8%、まあまあ2%、期待以下1%、ひどい3%という内訳になっています。

日本語の口コミをみてみると、良い評価が目立ちました。

【良い口コミの例】

  • 簡単かつ安価でありがたい
  • 銀行の手続きに比べてかなり簡単でスムーズ、手数料も安い
  • カスタマーサービスが迅速丁寧だった
  • ネットで完結できて便利
  • 操作性もとてもいい
  • 素早く着金するから便利
【悪い口コミの例】

  • 着金に時間がかかった
  • 手数料の仕組みがわかりにくい
  • カスタマーセンターが繋がりにくい
  • 上限金額100万円が少なくて不満

日本語と英語の口コミ両方読みましたが、英語の方が最高の星5つで評価している人が多い気がします^^ 英語の方がはるかに口コミ数が多いので、ぜひ英語の方もチェックしてみて下さいね。

個人的には着金が遅れたこともなく、毎回スムーズに送金ができているので嫌な思いをしたことはないのですが…。

悪い口コミには TransferWise社がきちんと回答していて、応対にも好感が持てるなと思いました。

 

 

TransferWiseの使用レビュー!実際に使ってみた感想と体験談

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私が TransferWiseを使い始めたのは、カナダ移住して約1年半が経ったある日。当時、某銀行の海外送金を使っていて、送金手数料もそこそこ安かったので満足していました。

ところが。

ふと、受取額から為替レートを計算してみると、実際の為替レートとは少し違うことに気付いたんです。隠れコスト『為替手数料』ですね。自分が思っていたよりも、数千円も高い手数料がかかっていました。

銀行の窓口に比べたら安く送金できているものの、これから何度も送金することを考えると笑って済ますことができない金額になります。

とはいえ、もう海外に引っ越してきていたため、マイナンバーがない非居住者です。その時点で口座開設できる銀行や送金サービスはほとんどありませんでした。

それから、損したくない一心で調べて見つけたのが TransferWise。

前述した通り、

  • 海外からマイナンバーなしでも口座開設できて
  • 手数料が安くて(為替手数料無料なので実際の為替レート)
  • 操作も簡単で
  • 着金も早い

というすべての条件が揃っている素晴らしさ。正直、最初はちょっと半信半疑でしたが、実際に使ってみると感動の使いやすさでした。

手数料が安いのはもちろん、操作画面をクリックするだけの手続きの簡単さにも感動。

送金目的を英語に直したりしなくていいし、金額も日本円でキリのいい金額を入力すればOKです(以前使っていたサービスでは、日本円に端数が出ていた)。

実際の操作画面↓↓

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送金手続きの途中で他社との手数料の比較表を出してくれるし、為替レートに手数料が上乗せされていることもないし。

 

わたし
すごく透明性が高いなって感じたよ。わかりやすいから使っていて気持ちがいい。

 

今のところ TransferWiseには満足しているので、これからも使い続けると思います^^ 海外送金の方法で迷っている友達がいたら、おすすめもすると思う。

カナダに引っ越す前、数年に渡って送金をしていたので、最初からTransferWiseを使っていれば…と本当に悔しいです。

 

 

まとめに

海外送金サービスのTransferWise(トランスファーワイズ)についてご紹介しました。

『資金が国境を超えない』という画期的な仕組みを理解すると、手数料がなぜ安いのかにも納得できますよね。

簡単にメリット・デメリットをおさらいすると…

【メリット】

  • 手数料が安い(為替手数料なし→リアルタイムの為替レート採用)
  • マイナンバーがない非居住者でも口座開設可能
  • シンプルで簡単な操作性
  • 着金が早い
【デメリット】

  • 海外に受取の口座が必要(現金では受け取れない)
  • 日本から海外の送金最大額が100万円

海外の送金会社ということで、実際に使ってみる前は安全性に不安がありましたが、関東財務局の認可を受けていますし、日本語にも対応。使い方もすごく簡単で、着金もスムーズです。

これで手数料が安いんだから、評判や口コミ、使用レビューが高評価なのも納得^^

『ひとまず口座開設だけ』というのもできます。海外送金の手段に迷っている方は、一度チェックしてみてくださいね。

 

 ※本記事は2019年7月20日時点での情報です。最新情報は必ず公式サイトでご確認をお願い致します。

 


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最後までお読み頂きましてありがとうございました。

 

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