TransferWiseの使い方【海外在住編】口座開設はマイナンバーなしでもOK

こんにちは!

マイナンバー制度が導入されて以来、海外在住者(非居住者)の海外送金が難しくなりました。

カナダ移住した私が使っているのは、Transferwise(トランスファーワイズ)という海外送金サービス。移住した後に口座を開設しましたが、マイナンバーなしでも大丈夫でしたよ^^ 本当にありがたいです。

TransferWiseは、使い方が簡単で着金も早い上に手数料も安いので、本当に重宝しています。

今日は、TransferWiseの使い方や口座開設のやり方についてご紹介します。

 

この記事を読むとわかること
  1. TransferWiseの口座開設方法(海外からマイナンバーなしでもOK)
  2. 身分証明書等の必要書類
  3. 実際の使い方や手順
  4. 実際に使ってみた体験談(日本からカナダへ)
ここを解説!

 

TransferWise(トランスファーワイズ)とは?

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TransferWiseは2011年創業の海外送金サービス。本拠地はロンドンで、現在400万人超の利用者がいます。

トランスファーワイズが指示される理由は、送金コストの安さ。

リアルタイムの為替レートを採用し、普通の銀行とはちょっと違う仕組みで送金をしているため、手数料を安く抑えることができています。

こんな仕組み↓↓

『実際のお金は国境を超えていない』という仕組み、画期的ですよね。

私自身、カナダ移住して以来、何度もトランスファーワイズで日本からお金を送金していますが本当に快適。

手数料が格安なのに加えて、手続きから着金までのスピードがめちゃくちゃ速いです。時間帯にもよりますが、だいたいいつも24時間以内にはカナダの銀行にお金が着いています。

評判や使ってみた感想はこちらに詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

【TransferWiseの口座開設】海外からマイナンバーなしでもOK!必要なものは?

TransferWiseの口座開設には、以下4つのものを準備しておきましょう。

【必要なもの】
  1. 本人確認書類
  2. 受取銀行の情報
  3. マイナンバー
  4. 書留を受取可能な日本の住所(マイナンバーなし)

各書類について、くわしく説明していきます^^

 

①本人確認書類

ひとつめに、日本で発行された本人確認書類。

以下のうち、どれかが必要になります。

  • 運転免許証 (表面、裏面の両方)
  • 日本国パスポート(顔写真面と所持人記入欄を必ずご送付ください。)※旅券番号が鮮明に確認でき、所持人記入欄は日本語でご氏名と日本の現住所が記載されている書類が有効です。
  • 在留カード(表面、裏面の両方)
  • 住民台帳基本カード(表面、裏面の両方)
  • 運転経歴証明書(表面、裏面の両方)
  • 特別永住者証明書(表面、裏面の両方)​​​

出典:TransferWise

すでに海外に住んでいる場合は、運転免許証(日本の)やパスポートあたりが現実的ではないでしょうか^^

 

わたし
パスポートを使う場合は、最後のページに名前や住所を書き込んでおこう!

 

②受取銀行の情報

ふたつめに、受取銀行(送り先の銀行)の情報を準備しておきましょう。

日本から海外に送る場合は、受取先となる『海外の銀行』の情報ですね。

具体的には、こういう情報↓↓

  • 銀行番号
  • 口座の種類
  • 口座番号

これらの情報は、銀行口座を開設した時にもらう書類に記載してありますよ^^

 

③マイナンバー

マイナンバーがある場合は、マイナンバーの番号がわかるものが必要です。

  • マイナンバーカード
  • マイナンバー関連書類+顔写真つき身分証明書
    (通知カード、マイナンバーつき住民票)

 

④マイナンバーなし(書留を受取可能な日本国内の住所)

海外在住者の場合、海外転出届を出してマイナンバーも返還してしまった人が多いのではないでしょうか。マイナンバー制度が始まる前に海外移住した人には、そもそも交付すらされていません。

でも大丈夫。

トランスファーワイズでは、住民票を外して日本国外に住んでいる人は、日本国内に本人確認書類と一致する住居がある場合に限り、非居住者宣言を申告し、アクティベーションコードを書留で受け取ることによって、マイナンバーの提出を省略することができます。

まとめると、

  • 『トランスファーワイズに登録する住所』と『本人確認書類の住所』が一致している(日本国内の住所)
  • かつ、その住所あてに送られた書留を受取可能である

という状態であればオッケー。

 

例えば、

  • パスポート(本人確認書類)の住所が日本の実家
  • トランスファーワイズに日本の実家の住所を登録
  • 日本の実家でトランスファーワイズからの書留を受け取り可能

ならOKということですね。私はこのパターンです。

書留の日本国外への発送はできませんのでご注意を。

本人確認書類については、TransferWise公式ホームページに詳細が記載されていますので、手続き前に必ず確認して下さいね。

 

セカイエ
初回の送金かつ送金額が10万円以下の場合のみ、書留の到着前に、本人確認だけで送金できるよ。
わたし
私は先に開設手続きを終わらせたかったから、書留が届くまで送金を保留したよ!

 

【TransferWiseの口座開設】マイナンバーなし海外からの登録方法を解説

口座開設の流れ

海外からマイナンバーなしでTransferWise(トランスファーワイズ)に口座を開設する場合、流れはこんな感じです。

【口座開設の流れ】

  1. TransferWiseホームページに必要事項を登録+非居住者宣言を申告
  2. 登録した日本国内の住所に転送不要扱い書留が送られてくる
  3. 書留の中に書かれているアクティベーションコードを入力し、登録完了

口座開設の画面は、最初から送金モード(?)でちょっとびっくりしますが、最後に振り込みを保留できます。

送金せずに、とりあえず口座開設だけもできるので安心してくださいね。

 

口座開設の手順

さっそく口座開設の手順をチェックしてみましょう^^

ちなみに、表示された公式ホームページが英語でも大丈夫。

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画面右上の言語ボタンをクリックすると、日本語に表示を切り替えることができます^^

それでは、口座開設の手順をみていきましょう。

 

 


Transferwiseのトップページへアクセスし、

  1. メールアドレス
  2. パスワード

を入力する。

 


②すぐに登録のメールアドレスに、メルアド確定のメールが送られてくるので『Confirm my email address』をクリック。

 


③メールアドレスの確認完了画面が出たら、『続行』をクリック。

 


④『送金する』をクリック。

 

わたし
最後に送金を保留できるから安心して大丈夫だよ。

 


⑤送金金額や通貨を指定する。

左の『料金を比較する』ボタンをクリックすると、TransferWiseと他6社のレートを比較してくれますよ。他の銀行に比べてTransferWiseの手数料が安くてびっくりします。

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※上記のレートは記事作成時点のものです。最新レートは必ず公式サイトでご確認ください。

 


⑥『個人口座』をクリック。

 


⑦あなたの情報を入力する。

『ご登録の住所』は日本の住所を入力します。海外の住所を入力するとエラーになるので注意。

電話番号は海外(私の場合カナダ)で使っている携帯番号で大丈夫でした。

 


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⑧受取人は『自分自身』をクリック。

 


⑧送金を受け取る銀行口座の情報を入力する。『確認』をクリック。

 


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⑨本人確認書類を選ぶ。

※各本人確認書類をクリックすると、画像データをアップロードする画面に飛びます。

注意事項をよく読んでデータをアップロードして下さい。ドラッグ&ドロップするだけでとても簡単でした^^

 


⑩マイナンバー関連書類を提出する:『現在、日本に居住していない』をクリック。

 


⑪宣言の内容をよく読んで『同意して、次へ進む』をクリック。

 


⑫登録した日本の住所宛に転送不要扱いの簡易書留が送られてくる。『続行』をクリック。

すぐにこんなメールが送られてきます。

あとは、郵便物が送られてくるのを待つだけ。

郵便物には、入力手順と『アクティベーションコード』という4桁のコードが記載されています。

 

わたし
私の時は、翌日が土曜日だったにも関わらず、郵便物発送のお知らせと追跡番号がメールで届いたよ。迅速・丁寧で感動。

 

 


⑬送金目的を選んで『次へ』をクリック。

 


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⑭送金内容を確認し、『確認して続行』をクリック。

※上の画像では省略していますが、⑧で入力した受取人の口座情報等も表示されます。間違いがないか、よくチェックして下さいね。

 


⑮利用規約を読んで、『規約に合意します』にチェック→『確認』をクリック。

※英語の下に日本語の利用規約もあります。

 


⑯資金の振込み方法を指定して、『送金手続きへ進む』をクリック。

※日本円によるデビットカードでの支払いは、本人確認および住所確認が完了した後にのみ指定可能(でも手数料が高いみたいです)。なので最初は銀行振込を指定します。

※日本円の送金では、クレジットカードによる入金は利用できません。

 

 


⑰資金の振込先が表示される(画像では省略。点線以下に振込先が表示されます)。

振込の際に、振込人欄には①Pから始まる会員番号または②氏名を入力する必要があります。

私は念のため『会員番号+氏名』どちらも入力しています。(例)P123456 セカイエまこ)

 

わたし
アクティベーションコードを使った住所確認の手続きを先に済ませておきたかったので、ここで『後で振り込む』を選択しました。いったん手続きが保留されます。

 

 


⑱2〜3日後、日本国内の住所にアクティベーションコードが送られてくる(転送不要扱いの書留で届く)。

 


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⑲TransferWiseホームページにログインすると、この画面に。

 


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⑳アクティベーションコードを入力し、『アクティベート』。

これで口座開設の手続きが完了です!

 

わたし
本人確認や郵送でのやり取りが必要なのは、最初の1回だけ。あとは簡単&スムーズだよ!

 

【TransferWiseの普段の使い方】日本から海外へ送金する流れを解説

普段の使い方(送金方法)

口座開設さえしておけば、普段の送金手続きはもっと簡単です。

TransferWiseで海外送金をする流れは、こんな感じ。

  1. TransferWiseで送金の手続き
  2. TransferWiseの口座に資金を振込み
  3. 入金が確認され次第、送金スタート
  4. 着金

この流れを見て分かるように、日本国内での振込み手続きをする必要があります。

インターネットバンキング経由で振り込むか、日本にいる家族に振込み手続きをしてもらうという流れの方が多いのではないでしょうか。

 

わたし
私はカナダ移住前にネット経由で振込ができるようにネットバンキングを開設してきたよ。

 

実際の送金の流れをご紹介します^^ 画面をタッチしていくだけだから、本当にカンタン。

※画像はスマホアプリで操作した場合のものです。パソコンで操作した時もほぼ同じ画面ですよ。

 


Transferwise、使い方

①Transferwiseのアプリをクリック

②アクティビティ画面下の『送金』クリック

※アクティビティ画面には過去の送金履歴が表示されます。

 


Transferwise、使い方

③送金金額を入力し『続行』をクリック

④受取人を選ぶ(口座開設の時に登録した口座が表示される)

  • 送金通貨を間違えないように気をつけてください
  • 『他社サービスと比較』をクリックすると手数料を比較することができます

 

 


Transferwise、使い方

⑤送金の理由を選んで『続行』をクリック

 

わたし
私は『毎月の生活費』や『自分の貯蓄のため』を選ぶことが多いよ。

 

 


Transferwise、使い方

⑥入金方法は『銀行振込』をクリック。

日本から海外に振り込む場合は、銀行振込のみ指定可能

⑦送金内容(受取銀行の情報やレート、手数料など)を確認して『確認』をクリック。

 

 


Transferwise、使い方

⑧資金の振り込みが終わったら『銀行振込が完了しました』をクリック。

ここで表示されているトランスファーワイズの銀行口座が『資金の送金先』です。

自分のインターネットバンキングに移動して、トランスファーワイズの銀行口座に資金を振り込みましょう。

振込時の振込人欄には『備考欄』に記載されている①Pから始まる会員番号または②氏名を入力。

私は念のため『会員番号+氏名』どちらも入力しています。(例:P123456 セカイエまこ)

 

 


Transferwise、使い方

⑧アクティビティ画面に戻ると、送金が『手続き中』になっているのを確認。

タップして取引内容を確認することも可能です^^

この後、送金開始時、送金完了時にメールがきます。送金が終わったら、自分の口座にちゃんと入金になっているかを確認してくださいね。

 

スマホにアプリをダウンロードしておけば、為替を見ながら外出先でサッと入力→家に帰ってから資金振込というやり方もできるよ。
わたし
為替レートが大きく動いている時は、外出先でも頻繁にチェックして、ベストタイミングを逃さないに頑張ってるよ(笑)

 

まとめに

海外在住の非居住者でマイナンバーがなしでも、口座開設ができるTransferWeise(トランスファーワイズ)。

本人確認書類にある住所で書留の受け取りができれば、海外からでも口座開設・登録ができるのは本当にありがたいなぁと思います。

口座開設方法自体はとても簡単ですが、最初に1回だけ郵送でのやり取りが発生します。そこだけがちょっと手間ですが、済ませておけば、普段の使い方は本当に簡単・楽チン。

送金するしないに関わらず、口座開設だけでもしておくと便利ですよ^^

他の銀行系海外送金サービスに比べて手数料も透明&格安なので、海外送金のストレスが減りました。トランスファーワイズ、おすすめです。

※本記事は2020年3月時点の情報に基づいています。最新情報は必ずTransferWise公式ホームページにてご確認をお願いいたします。

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