上海浦東国際空港の乗り継ぎで無料wifiを使う方法!レンタルは必要?

 

中国にある巨大な空港、上海浦東国際空港。

乗り入れる航空会社も多いため、乗り継ぎ(トランジット)で訪れる人も多いのではないでしょうか^^

さて、あなたは海外旅行に出掛ける時は、ポケットwifiをレンタルして行く派ですか?それとも現地でフリーwifi派?

スマホが普及した今、世界中の国際空港内には旅行者向けに無料wifiが完備されています。もちろん、浦東空港も例外ではありません。

今回は、浦東空港でのwifiの使い方【2017年最新版】と、私の体験談をご紹介します。

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上海浦東国際空港の無料wifiについて

海外旅行に行くと、乗り継ぎで長時間の待ち時間が発生することがありますよね。そんな時インターネットが使えれば、少々の待ち時間はあっという間に過ぎてしまいます。インターネット、ありがたや(笑)

上海にある浦東国際空港でも旅行者向けにフリーWiFiが解放されています。なので、乗り継ぎの際も、手順を踏めばインターネットが使えるようになりますよ〜!

ただ、中国国内のインターネットはかなり厳しく規制されています。普段使っているサービスが使えるわけではありませんのでご注意を^^

中国国内のインターネット規制についても触れながら、上海浦東国際空港でのインターネット利用について説明していきますね。

中国東方航空利用の方はこちらもどうぞ。

 

 上海浦東国際空港の乗り継ぎで無料wifiへ接続する方法

浦東国際空港で無料で使用できるワイファイは、『#AirportPVG-Free-Wifi』というもの。スマホの『設定→wifi』を開くと自動で表示されます(写真・左)。

一見すると、この回線にはロックがかかっておらず、簡単に使えそうな印象を受けますが、実際に接続すると表示されるのが写真・右の画面。

  • Log in via SMS(ショートメッセージ経由でログイン)
  • via info counter/kiosk(インフォメーションカウンターかキオスク経由)

このいずれかでフリーワイファイに接続できるようになっています。

今回、私が利用したのは後者の『インフォカウンターかキオスク経由』。パスワードを取得するのがなかなか大変だったのですが、ちゃんとインターネットに接続することができましたよ〜!

 

Via info counter / kiosk(インフォカウンターかキオスク経由)

まず、インフォカウンター/キオスク経由でユーザーネームとパスワードを取得するには、2通りの方法があります。

  • 有人カウンター
  • パスワード発行端末機

有人カウンターでもらう際は、『WiFi password, please』で通じると思いますし、パスワード発行端末も簡単ですよ。

スマホの画面上で『Wi-Fi Password Kiosk Service』を押すと、手続き場所がずらりと出てきます。ここに行って、パスワードをゲットするというわけですね^^

例)T1 Domestic Boading Gate 8/9 →第1ターミナル搭乗口8/9

 

※インフォカウンターのWiFiマーク

私が向かったのは、上から3番目のインフォカウンター。出国手続き後、搭乗口エリアに入ってすぐのところにある有人カウンターです。

『あぁ、意外に簡単にパスワード取得できそうだな』とワクワクしていると。一枚の張り紙が目に飛び込んできました。

『Free Wifi Go to Gate 19 / フリーワイファイは搭乗口19へ』

スタンプラリーか!!

実はこの時、インフォカウンターを見つけるため、結構歩きまわった後でした。あげく有人カウンターに行ったのに、無人の専用端末に回されるという…。カウンターにはたくさん店員さんがいたにも関わらず、です(笑)

スタンプラリーさながらの対応に、心でツッコミを入れずにはいられませんでした^^

 

搭乗口19、パスワード発行端末です。

この端末でフリーWiFiのユーザーネームとパスワードを発行し、晴れてインターネット接続となるわけですね。

 

①ブルーのボタンを押してスタート。
②画面右上に出てくるピンクの『WiFi』ボタンを選んで…。

 

③左上の『护照 / 通行証(パスポート)』ボタンを選びます。

 


③パスポートをスキャンします。
※顔写真が載っている部分を下に向けてスキャンしてくださいね^^

 


ユーザーネームとパスワードが書かれた紙が出てきます。

 



⑤④の番号をスマホの
『User Name | password』に入力するとインターネットに接続することができます。

いかがでしょうか?
端末さえ見つければ、手続き自体はあまり難しくありませんよね^^

ちなみに、他の国際空港では、自分のメールアドレスを入力するだけで使えるようになることが多いですよ〜。

 

Log in via SMS(ショートメール経由)

今回使用しなかった『Log in via SMS』。こちらにもトライしてみました^^

この『SMS経由でのログイン』を選択すると、自分の電話番号を入力する画面が出てきます。

※参考までに、日本の国番号は『+81』です。使う場合は入力し直してくださいね。

入力すると『SMS code has been sent to 電話番号(SMSコードが今入力した電話番号へ送信されました』と表示されます。

けれども、海外旅行で中国を訪れてショートメールを受け取るためには、海外ローミングしないといけませんよね。

残念ながら、私はカナダ移住のために浦東国際空港を利用したため、携帯は解約済み。もちろん、ショートメールを受け取ることはできません。どんな画面になるのかなーと試しに入力してみましたが、実際に旅行者が使用するのは現実的ではないのかなという印象を受けました。

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上海浦東国際空港でのWiFi利用と中国のインターネット事情

ご存知の方も多いかもしれませんが、中国のインターネット事情は少し特殊です。

中国は金盾(グレートファイアウォール)というネット規制があります。そのため、世界中で普通に使われているサイトにアクセスすることができないようになっているんです。

例えば、Google, Facebook, Messanger, Line, Twitter, YouTube…これらは中国国内からアクセスすることはできません。

セカイエ
でも、同じようなサービスがあるんだよ。
みんな

中国国内で使える類似サービスはこちら。

  • Google→百度(バイドゥ)
  • Facebook→人人網(レンレンワン)
  • Line→WeChat
  • Twitter→微博(ウェイボー)
  • YouTube→优酷(ヨウク)

知ってるのがあったかな?

 

空港でインターネットを使う時、いつも利用しているサービスはほとんど使えないということですね。

実際に空港で試してみましたが、接続できたのは『Yahoo!』のみ。ヤフーメールで家族とやりとりしたり、ヤフーニュースを読んで時間をつぶしました。

さて、『Google→百度』のように、既存のサービスを模倣して新しいシステムを作る…というのはどこの国でもあること。でも、中国が他の国と違うところは、『元になったサービス(オリジナルの方)に中国国内からはアクセスできない』という点です。

模倣されたサービスは中国国内でのニーズにあったものに進化し、オリジナリティのあるものに変化していきます。それはそれでいいことかもしれません。

一方で、問題点も。海外留学をした中国の学生たちが、グーグルやFacebookを使用したことがないために、学校での話題についていけないという問題も発生しているんだそうですよ。

 

WiFiレンタルは必要?中国のスマホ事情から考えてみた

中国のスマホ事情

海外旅行に行くと、今や世界中でたくさんの中国人観光客を目にします。

2017年夏、スリランカを旅行した時に気づいたのは、みんな普通に電話を掛けたり、インターネットを使ったりしているということでした。

宿のWiFiに頼るというよりは、現地で格安SIMを購入して、自国にいる時と同じように電話やインターネットを使用する。スリランカの僻地にある山のてっぺんで、テレビ電話をしながら、国の家族に景色を見せている観光客…。これには、ちょっとびっくりしてしまいました(笑)

また、浦東国際空港にも、たくさんのSIM屋さんがあります。

今回、ホテルの無料シャトルバスを呼ぶために一回だけ電話を掛けたかった私。テレホンカードを買いたくて店員さんに声を掛けたのですが、SIMや電話を買うように猛プッシュされました。

持っていたiPhoneがSIMロックされている機種だと伝えると、化石を見るような目で見られたのが印象的です(笑)

残念ながら、私がみた限り、上海浦東国際空港にはレンタルWiFi屋さんは見当たらなかったように思います。レンタルWiFiよりもSIM利用が主流ということなのかもしれませんね。

 

WiFiレンタルは必要?

とはいえ、海外の知らない土地で自由にインターネットが使えると、やっぱり便利です。最低、検索機能だけでも…!と思う旅行者は多いはず。

SIMを買わずに、かつ、中国の厳しいネット規制を受けずに、インターネットを使う方法はあるのでしょうか?

結論:WiFiをレンタルして行けば大丈夫。

中国国内でも普通にインターネットが使えるサービスを提供しているWiFiレンタルをご紹介しますね^^

難しい設定なしで使えるのは、イモトのWiFi

イモトのWiFiは中国だけでなく、海外WiFiレンタルの鉄板ですね〜!

↓公式サイトにジャンプします↓

ちょっと前に韓国旅行に行った時に利用したんですが、事前にネットで申し込んで空港で受け取りできるので、とにかく気軽にレンタルできる印象。現地でもサクサク繋がりました^^

※受取・返却可能な空港は全国6ヶ所の空港のみ(2017年11月時点)

 

セカイエ
中国でも普通に使えるの?難しくないの?
みんな

イモトのWiFiの中国プレミアムプランを使えば大丈夫!

しかもすごく簡単に使えるよ〜!

これまでは『VPN』の設定が必要だったんだけど、中国プレミアムプランになってからは、設定も不要! WiFiルーターに繋げるだけでネットが使えるよ!

ツイッターやインスタも大丈夫!

 

これまではVPNの設定が必要だった中国での利用。『VPNの設定』なんて聞くだけで身構えてしまいませんか?(笑)新サービス『中国プレミアムプラン』では設定不要になり、すごく簡単に使えるようになっています^^

最後にもう一点、イモトのWiFiのいいところをご紹介しますね。

冒頭で、申し込み・受け取りが簡単だと説明しましたが、返却も簡単なんです^^ ウェブ申込時にWEBクレジットカード決済を選択すると、帰国時に空港カウンターにある返却ボックスに返却するだけでOKなんです!

※受取・返却可能な空港は全国6ヶ所の空港のみ(2017年11月時点)

帰国した時ってなんだかんだで疲れていますし、楽しい旅行気分で家まで帰りたいですよね。そんな時面倒な事務手続きをしなくていいのは、結構大きな違いですよ^^

※プランや内容は変わることがありますので、必ず事前に公式サイトでご確認ください。

※2018年4月追記
中国国内のVPN規制がより厳しくなっているようです。レンタルWiFiの利用状況に関しては、必ず事前に公式サイトでご確認ください。

 

まとめに

上海浦東国際空港は、凄まじく広い空港です。

そんな巨大空港、現在も絶賛建設中。2019年の完成時には、総建設面積が約62万㎡、年間約3,800万人が利用可能な世界最大のターミナルになる予定とのこと。

中国の広さと勢いを感じますよね。

今回、浦東国際空港で無料WiFiを使ってみた感想は、『もう少し改善されると良いなぁ』。接続方法もネット規制ももう少し改善されるといいなという印象を受けました^^

乗り継ぎの場合は仕方ありませんが、旅行の場合は日本からWiFiをレンタルしていくことをオススメします。

あっという間に変化するインターネット事情。中国旅行でのネット事情がこれからどう変化して行くのか、すごく興味深いですね^^

 

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