こんまり(近藤麻理恵)のNetflix配信への海外の反応!本の片付けが話題に

こんにちは!

2019年1月、Netflixで、こんまり(konmari)こと近藤麻理恵さんの『人生がときめく片付けの魔法(英題:Tidying Up With Marie Kondo)』が配信され、大きな話題になりました。

ネット上でもこんまりさんの人気は凄まじく、『KONMARI』が『片付け』を意味する動詞になっているほど(笑)

ところが、第5話の『本の片付け』の話が、ちょっとした騒動(炎上?)になっています。

今日は、こんまりさんのNetflix番組への世界の反応をまとめました。

 

 

『人生がときめく片付けの魔法(英題:Tidying Up With Marie Kondo)』とは?

 

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Marie Kondoさん(@mariekondo)がシェアした投稿

2019年1月1日、Netflixで『人生がときめく片付けの魔法(英題:Tidying Up With Marie Kondo)』が配信スタートしました。

片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんが、アメリカのお宅を訪れ、片付けを指導・お手伝いするという内容の番組です。

こんまりメソッドのお片付けを通して、家族みんなの考え方が変化したり、幸せそうな笑顔になったり…。ただのお片付けだけに止まらないハートウォーミングな番組です。

 

セカイエ
同じNetflixオリジナルシリーズ『QUEER EYE(クイアアイ)』にちょっと似てるかな? こっちもおすすめ!

 

配信スタート以来、世界中で大きなブームに。毎日、なんらかの形でこんまりさんのニュースを目にしています。

例えばテラスハウスやアニメは、海外で話題と言っても『日本に興味がある人に人気(少数派で限定的)』という感じなのですが、こんまりさんは、本当にいろんな人が話題にしている印象です(個人的な意見です)。

日本人が世界中でこんなに話題になるなんて、名だたるスター達と肩を並べてNetflixに登場しているなんて、超超超!すごいことだなぁと感動してしまいます^^

 

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こんまり(近藤麻理恵)のNetflix配信への海外の反応!

KONMARIが英語の動詞に

『こんまり』は、『片付ける』という意味の英語の動詞になっています(笑)

Netflixで番組が配信されて以来、世界中で『KONMARIした!(片付けた!)』という声が上がり続けているんです。

片付けの写真を添付したツイートや片付け動画をYouTubeにアップする人が続出! その多くに『#konmari』というハッシュタグがつけられています^^

実際にツイッターで発見した動詞『konmari』の使用例はこちら。

<例えば…>

  • Time to konmari my clothes!(服をこんまりする時間!)
  • I’m convincing my single girlfriends to KonMari useless boys out of their lives.(役に立たない男達をこんまりするように、独身の女友達を説得してる!)
  • My parents are going full KonMari on our house.(親が家をフルこんまりする予定。)
  • I did Konmari on our mugs(マグカップをこんまりしたの。)
  • Has been konmariing.(こんまり中。)

人間関係も『こんまり』…(笑)

また、こんまりと一緒に『spark joy(ときめき)』という言葉もよく使われています。

本の片付けメソッドに愛書家が異論を示したことが話題になっていますが、大半は好意的な意見なように感じます。

 

リサイクルショップやドネーションセンターが大盛況

こんまりさんの番組の影響で、リサイクルショップやドネーションセンターが大盛況となっています!

ワシントンDCにあるドネーションセンター(寄付)では、前年の同じ週と比べて寄付の量が約367%アップし、シカゴの古本屋さんでは1週間で1ヶ月分の古本が持ち込まれたのだそう。

カナダ東部の田舎町に住んでいる私も、こんまり効果が見られるかな〜と期待して近くのリサイクルショップに行ってみました。

…が、いつもと変わらず。まだこんまり旋風は起きていないようでした(笑)これから、変化があるかしばらく見守りたいなと思います。

 

海外の有名メディアも話題に

有名メディアも、こぞって『こんまり現象』を取り上げています。

ニューズウィークや、

ハフポストや、

イギリス公共放送のBBCニュースや、

カナダの公共放送局CBCニュースも!

こんなに海外メディアに一斉に取り上げられるなんて、本当にすごいですよね(*´艸`*)

一方で、日本のメディアではあまり大々的に報道されていないようで、その温度差を寂しく感じてしまいます。

 

Google Trendでも検索数が急上昇

こんまり、Netflix

あるキーワードがどれだけグーグルで検索されたかがグラフで分かる『グーグルトレンド』。

グーグルトレンドで『konmari』を調べてみると、今年に入ってから超急上昇しているのが分かります。

ネットフリックスを見た人が、こんまりさんのことを検索しまくっているのが一目瞭然ですよね(笑)『短いズボンの畳み方』を検索している人が多いようですよ。

 

こんまり(近藤麻理恵)のNetflix番組の『本の片付け』で炎上?

Netflixのエピソードで紹介された『本の片付け(第5話)』について、海外の作家や愛書家から『本を捨てるなんて!』と反論が出ています。

カナダ人作家の女性が『下着やタッパーを捨てるのはどうでもいいけど、本の片付け方については間違ってる。どんな人間も充実した本棚が必要。綺麗でつまらない本棚よりもね。』とツイート。

※上の日本語訳は私が個人的に訳したものです。参考程度にして下さい。

そのツイートに対して、賛同する声も多く寄せられています。すると、本の片付けについて異論を唱える人に対して、階級差別や人種差別だと話を反論する人も登場。

まとめると、

  • 本をたくさん持っていなくては賢い人間とは言えないという意識の表れ→階級差別
  • アジア人女性(有色人種)だから不当な理由でからかわれるのでは→人種差別

という感じ。

ちょっと話が飛躍しすぎている感じがしますが、最近のアメリカはこういう議論の流れが多い気がします。

この本の片付け方法をめぐる流れついてはいくつか記事を読みましたが、個人的な印象としては、怒っているのは一部の人たちで、こんまりさんの言っていることが間違って解釈され(意図的な誤解も含む)、拡散されてしまったというか。そんな印象を受けました。

でも、Netflixでは、こんまりさんは本を捨てろとは言っていなかったし、著書の中でも『自分の蔵書を30冊にするようにしている』と書いているだけで、30冊にしろとは言ってないと思います。

これに対しても、『アジアの言語は完全に英語に翻訳しにくい』『こんまりメソッドを意図的に誤解している』とこんまりさんを擁護する意見もありました。

ただ、批判的な意見は少数派で、実際のところ、こんまりメソッド自体は、大半の人たちにすごく好意的に受け止められているように感じています。

 

まとめに

こんまりこと近藤麻理恵さんの『人生がときめく片付けの魔法(英題:Tidying Up With Marie Kondo)』。

Netflixでの配信スタートで海外で大きな話題となり、『konmari』が片付けを意味する英語動詞になり、各有名メディアに取り上げられ、リサイクルショップに大量のものが持ち込まれ…!

1人の日本人がこんなに注目され、世界中に旋風を巻き起こしているなんて素晴らしいことですよね^^

こんまりさんはすでに、本が40カ国以上の国々で累計1100万部以上売れていたり、2015年に米国タイム誌の『世界でもっとも影響力のある100人』の1人に選ばれたり、ある程度知名度がありました。

今回のNetflixの番組で一気に大ブレイクした感じでしょうか^^

本の片付け方法で反論もあるようですが、海外の反応は大半はプラスの意見が多く、こんまりメソッドで片付けにハマる人が続出しています。

2月中旬には、著書『人生がときめく片づけの魔法』の改訂版が発売されるとのこと。こちらも大きな反響を呼びそうですね。

それではー!

 

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